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乗用車にエアーバックは必要ですか。

近年乗用車はATになり、シートベルトが付き、エアーバックあり、今度はオートブレーキです。怖いと思いませんか、歩行者は無防備なのに運転手を助ける。ドンくさい馬鹿でもすぐに走れる。両親はミッション車の経験があります、バックするときは邪魔だと言ってシートベルトを外します。安易で緊張感のない運転が凶器なっているようにみえるのですが、何とかなりませんか。

みんなの回答

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.5

確かに歩行者と車では、圧倒的に歩行者が弱者ですが、だからと言って強者の車には何も対策をしない、というのはどうかと。 回避するための装備は、つけられるところからどんどん付けたので良いと思います。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.4

たしかに、一昔前と比べて運転免許が、 『誰でも取得できる、簡単で無責任な資格(免許)』 に成り下がったのは事実です。 相変わらず、『ながら運転』の多いこと。 コンビニに突っ込む輩の多いこと。 ドライバー自身の意識の持ちようが原因なのの当然としても、 そうさせたのは、安易に運転支援を積極的に推し進めたメーカーとそれに追随する 自動車情報誌の責任だと思います。 今どきは自動ブレーキが備わっていない車は『古くて危険』なんだそうです。。。 危険なのは、自己中で周囲の車や交通弱者への配慮が無いドライバーだろ!

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.3

どぞ。 http://www.toyoda-gosei.co.jp/recruit/rec_graduate/contents/fea01_newtec_p07.html こういう方向にも進んでいるんです。 少なくともVolVo-V40にはついてますよ>歩行者対応エアバック http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130228/1047748/?rt=nocnt

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

歩行者に対するダメージコントロールは進んでいます。いまはボルボだけみたいですが、対歩行者用のエアバックも採用が進んでいくでしょう。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

歩行者と接触した場合に歩行者の怪我を軽減するための機能・装備も増えていますし、安全基準も年々厳しくなっています。 また、交通事故での負傷者のうち自動車に乗車中の人は全負傷者の65%程、一方歩行者は8%程と圧倒的に乗車中の方が負傷しているので、負傷者を減らすという意味では車内にいる人を守る方に力が注がれています。

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