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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補中益気湯(漢方薬)の間質性肺炎が怖いのですが)
補中益気湯(漢方薬)の副作用に注意!間質性肺炎について知っておこう
このQ&Aのポイント
- 補中益気湯とは、体力低下や倦怠感を改善するための漢方薬です。しかし、その副作用として間質性肺炎が報告されています。
- 2週間程度の服用では間質性肺炎の発症はまれですが、長期間の使用や体力が低下している場合には注意が必要です。
- 補中益気湯と総合ビタミン剤(ポポンS)の相互作用については報告されていませんが、漢方薬との併用時には注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
2週間分処方されましたが、2週間くらいでは間質性肺炎に なることはまずないでしょうか? 気にしすぎでしょうか? →副作用と言っても発生率はすごい少なかったと記憶しています。なのでしんぱいされなくて大丈夫かと きになる症状があるのであれば再度病院を受診されたほうがいいですが また、病院から帰宅後に気がついたのですが、 毎日総合ビタミン剤(ポポンS)を飲んでいますが、 「補中益気湯」と相互作用はないでしょうか? →相互作用は確認されていなかったと思います。 たしかカテキンか何かとは相互作用があったと思いますが、、、 もし気になられるのであればどちらかを処方されてた薬局に問い合わせしてみましょう
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- rokutaro36
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回答No.2
気にしたら、きりがないですよ。 例えば、スティーブンス・ジョンソン症候群(sjs症候群)で検索してください。 「薬」と名前の付くものだけでなく、「サプリメント」と 呼ばれるもので生じる強烈な副作用です。 でも、そんなことを気にしていたら、薬もサプリメントも飲めない。 間質性肺炎になるかどうか、賭け以外の何物でもなく、 ほとんどの人は、この賭けに勝つ。 sjs症候群も同じこと。 一方、抗がん剤は、9割の人に何らかの副作用が出る。 出ない方が「異常」と言えるぐらいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 まあ、そうですねよ。 気にしたら薬なんて何も飲めないですよね・・・。 ただ、スティーブンス・ジョンソン症候群を調べてみると、 薬って怖いな~と思ってしまいますが。 補中益気湯は抗がん剤よりはるかに安全な薬だと思いますので、 とりあえず飲んでみます。 異常があれば再度受診します。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 発生率が少ないということで、安心しました。 とりあえず飲んでみて、変わったことがあれば再度受診します。 相互作用について、カテキンということはお茶ですよね。 気をつけます。 ご回答ありがとうございました。