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家族がなくなり誰も身内がいなくなった人の生き方
28歳の男です。 今年の1月にアルコール依存症で母がなくなり母子家庭だった為、家族が誰もいなくなりました。 今、生きる目標がなく苦しんでおります。 独身の為、将来は結婚も考えているので婚活は継続中です。なかなかうまくいきませんが・・ 同じような境遇の方っていると思うのですが、みなさんそのように人生設計や生きがいを探して見つけられました? または現在どのように暮らしていますか? 身内がなくなり、おひとりになられた方、どうか若輩ものの自分に経験談でもアドバイスでもなんでもいいので教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
身内はいなくても、一人じゃないと思えることを探してみて下さい。3.11では、身内亡くしている方々は、たくさんいらっしゃいましたね。そのなかで、印象に残っていた方は、家族が生きていたら、自分にこう望むだろうということをやりたいと、言っていました。10代の女の子でした。家族の多い子でした。その子だけ生き残りました。
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- sakura-333
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家族がいても仲が良くなければいないよりも悪い場合があります。 目標を見失う時もあるでしょうが、なるようにしかならないと思いますけどね。
逆に私は自ら身内とは縁を切り 今は旦那しかいません。 家庭を持った兄弟の身内しかいない人もいます。 自分の人生 好きなように生きたらいい。 先を考えたら行きづらいですよ。
出来ることをコツコツ続けていくことで、道は開けると思います。 仕事とか、友人関係とか、当たり前のことで今は良いと思いますよ。
隣の芝生は青くみえる。 それを自覚してはいますが、やはりあなたがうらやましい。 あなたは何をするも自由です。 親がどう思うかなど心配する必要はない。 いきなり海外で放浪してもいいのです。 もちろんあなたからすれば両親が健在で、仲良くしてる人間をうらやましく思うのかもしれない。 ひとつ言えるのは、誰だって自分の境遇に不満をもちたがるだろうけど、 その境遇のなかで生きていくしかないってことです。
- nanana1230
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わたしは15の時に家族を事故で失いました。 生きる希望や目標、失う人も居るでしょうね。 わたしも当時は不安でしたよ。 「この先、自分はどうやって生きていけばいいんだろう」と。 当時、15歳でしたので立派なことが言える訳でもなく ただ必死で生きて来ました。 今は36歳になりました。 15歳の頃からそうですが不安はずっとありますよ。 生きてる訳ですから。 ふと思い出してさみしさを感じる時もありますよ。 でもグッと堪えるしかありません。 いつもそうやって生きてきましたし、これからもそうなんだと思います。 わたしが経験したことであなたに言える言葉があるのなら、 どんな年齢であろうが親や家族を失うということは悲しいことであり、 どんなに辛くてもそれを乗り越えなきゃなんないってことだけだと思います。 当時の自分は不安でいっぱいでしたが 「なんとかするよ」とお墓の前で決意しました。 いろんなことを受け止めるには個人差もありますし、時間のかかる方もいますよ。 無理はせずじっくり自分自身と向き合うことです。 人生設計や生きがいはそれぞれだと思いますし、アドバイスにすらならないかも知れませんが わたしは人をまずは大事にしております。 親からもらった当たり前の言葉ですがやっぱりそれは間違いないんだなと思ってます。
お礼
15歳で事故でなくされたんですね… 僕も同じく人を大事にしようと思い接してきましたがやはり自分が苦しいとき、話たいとき会える人がいなかったりして信頼出来る人がいないんです。 でもお一人でよく頑張れましたね、自分は自信がありません… 人間、所詮信頼できる人はいなく、自分自身でいきていくしかなうのでしょうか。 回答ありがとうございました。 回答
- いくら 先生(@77758)
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身内も友達もいないけど 楽だなぁと思います 死ぬ時ちょっと寂しいだけだなぁと思うぐらいです
このサイトの他の方のご質問をご覧ください。老父母を一人で介護しなければならなくなった方の切羽詰った?ご質問なんてたくさんあります。残念ながら今のこの国はそういう国なんです。 『家族が誰もいなくなりました。』 冷たいようですが、質問者様は実に“身軽”です。『生きる目標』なんて生きて天寿を全うすることで十分です。他に何が必要? 『将来は結婚も考えているので婚活は継続中』 それを成功させるために仕事に精を出すことです。さしあたっての『目標』がちゃんとあるじゃありませんか。
友達いないんですか? 親友と呼べる 仕事を頑張るで いいのでは?
お礼
震災は確かに大きなきずを沢山の人にキズ跡を残しましたね。 母はアルコール依存症で、あまり僕に関心をもっていなかったので、こんな風になってほしいという話はなかったんです。 ありがとうございました。