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仕事や生活が便利になるにつれて、雇用は減っていくの
科学が発達したり、機械でできる事が増え 仕事や生活が便利になるにつれて、 雇用は減っていくのでしょうか?
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減っていくでしょうね。 仕事は両強化されます。 至極単純な作業者と稼ぐためのシステムを構築する連中。 これが収入の格差にもつながってる訳です。
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- m-m-m-g
- ベストアンサー率21% (4/19)
仕事は人が作っているものなので、最終的には政治のさじ加減で増えもするし減りもします。 経済原理としては不況期には仕事が減り、好景気時には仕事が増えます。
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- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
18世紀~19世紀にかけて、英国で産業革命が 勃発したときも同じことが懸念され、労働者が暴動を 起こしたりすることもありました。 でも、産業革命の結果はどうだったでしょう。 新たな産業が次から次へと登場して、人手不足に なりました。 近代化が成功した国は、人手不足ぎみになりますが。 途上国は万年人余り傾向になります。 病人とまで言われた英国を復活させたサッチャーは ロボット導入に熱心でした。 雇用がなくなる、と労働党が反対しましたが、 サッチャーは日本を引き合いにだしました。 「ロボットが最も普及している日本は失業率が 少ない。 ロボット産業が栄えれば、新たな仕事が増えるのだ」 そういうことで、個々の職業は減ったり、消滅したり することもありますが、全体の雇用は増えます。 時代の流れに追いつけないひとが、文句を言うだけです。 そういう人は、追いつけないのではなく、追いつく為に 頑張るのがイヤなのです。
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- ga111
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いいえ。たとえばアメリカの雇用率をみると、以下のようになっています。 http://ecodb.net/country/US/imf_persons.html むしろ景気と雇用率の関係が強いようです。今のFRB議長は雇用率を景気の指標として重視しているようです。
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9142)
原則はおっしゃるとおりでしょう。熟練工が大切にされる職種がだんだん減っているのと同じでしょう。逆説的に(便利な)機器がしにくいような単純作業の需要が増えています。しかし当然給料は安いはずです。これからは機器ができないことを探すのが就職活動のポイントになってくるのではと思います。皮肉なことに学歴などはその最たるものです。しかし東大卒業程度の内容を持っている便利な辞書などが出版されれば普通の東大卒業生は必要とされないはずです。ただ機器は東大に入学できませんからやはり東大卒という学歴は最強の武器でしょう。
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- onoinring
- ベストアンサー率50% (1/2)
減っていきます。しかし、同時に新たな職業もできます
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- itaitatk
- ベストアンサー率38% (751/1976)
確かに減っているように見えますが、それによって新たな場所に雇用が増えていますので減っていませんね
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