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無駄を省く思考とその逆
みなさんは無駄を省く思考と、無駄を楽しむ思考を(無意識的or意識的に)切り替えて生きていますか? たぶん両方必要ですよね?
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一生平社員で過ごすつもりなら無駄を省く思考で、実行されることです。無駄を省き、余った時間をさらに上司から指示された仕事もこなしていく。そのうちに激務で疲れ、リストラにされる第一候補者に。 無駄なことをする余裕のない人など、つまらん人。車のエンジンにしたって7000回転以上は赤だからといって、6500回転など常時させればすぐにご臨終。通常で3600回転を越さない性能の半分という無駄でしておけば長持ち。 仕事でも、他人がみたら無駄なことをいっぱいやった奴が最後は勝っている。業務で平は100%無駄なし目標、係長は30%無駄時間、課長はもう半分以上は無駄時間、部長など80%は無駄時間、社長となると95%が無駄時間を楽しんでいる。
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- ま ま(@mimomon)
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両方必要だと思います。 切り分けは、やりたい、やらなければいけないことによって変えてると思います。
- Key_A
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結局は目的次第だろ。 無駄かどうかという思考に囚われているだけのような気がします。
- pigunosuke
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無駄と思っていた物の中に、思ってもみなかった価値有る物が 有る事だってあります 使わなくなった携帯、PC、家電なんて 処分するにもお金のかかるゴミみたいな物ですが その基盤の中に希少金属が含まれているから、 買い取ってくれる業者だって居るです 何に価値を見いだして良いかも判らない人が 無価値と決めて捨ててきた物の中に どれだけ価値の有る物が含まれている事でしょうね という訳で 私は切り替えは行っておりません
仕事では、無駄を省く努力をし 趣味は、無駄を楽しむ。 という感じです。 ただ、無駄はすべてが無駄か?と言われると ちょっと違うような気がしていて 無駄からでた得もあります。 省こうとはするものの、人から見たらそれが無駄だったりして。 結局私は、無駄をコントロールできていません。
お礼
全面的に共感します。ご回答ありがとうございました。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。