• 締切済み

ガンの犬の最期

愛犬がガンになりました 最期は、どのように息をひきとるのでしょう? 苦しみますか? お医者さんは、苦しまないといっていましたが・・・ 腫瘍はかなり大きいのですが これを小さくする薬などあるのでしょうか? 老犬で手術はできないといわれました。 もう、いきた心地がしません。 寝ていても夜中に目が覚めて泣いてしまいます。

みんなの回答

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.2

そのお気持ち良く分かります。 私の愛犬も亡くなりました。 亡くなった瞬間一緒に居たので良かったです。 亡くなった瞬間に「キャン」と言って亡くなりました。亡くなった時間ですが、丁度深夜の3時でした。 今でも想い出します。 まだお骨はありますよ。 まず毎日病院に行く事です。

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.1

ガンと言っても、できた場所やガンの種類によって状況は異なってくると思います。 3年前に17才で死んだ我が家のパピヨンは、16才の時に歯茎のところに扁平上皮癌ができました。 扁平上皮癌は悪性の腫瘍ですが、転移の可能性が低くまた手術で切除しても再発の可能性の高いガンです。 老犬だったので、手術や放射線治療等積極的な治療は行っていません。 唯一行っていたのが、センダンαと言うサプリメントの投与、一部ではガンの抑制効果があると言われていますが、実際の効果は不明です。 ガンの発見から11ヶ月生きましたが、ガンが大きくなってエサを手で口までもっていってあげないと食べられなくなった以外は、特に不自由はなく、また苦しそうな様子も見えませんでした。 同時に腎不全にもなっていたので、定期的に点滴することの方が犬にとってはつらかったかもしれません。 ただ、体重は徐々に減って行き、衰えて行くのはわかりましたが、我が家は多頭飼いでガンで無い子もやはりそういう傾向はあります。 死ぬ2日前くらいに、調子が悪くなり朦朧とした状態で旅立ちましたが、他の病気等で死んだ子と比べても特別苦しそうな様子は有りませんでした。 犬も昔に比べれば長生きになりましたが、小型犬でも15才くらいから、大型犬ならもっと早い時期から別れを覚悟しなくてはいけません。 愛犬との残された時間を大切にして下さいね。

関連するQ&A