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隣の芝は青く見える という諺? ありますが・・・
一般には 人は 隣人にとても興味を持ち 妬んだり、僻んだり、覗き見したいという 焦燥に駆られる事が多いと思いますが そういうニュアンスの諺が "隣の芝は青く見える" であるならばーー 他人にまったく興味を持たない 自分本位、自分の殻に閉じこもった オタクのような 感じの諺って "隣の芝など興味ない" でいいのーー??
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若干違うかもしれませんが。 隣の家の宝を数える (となりのいえのたからをかぞえる) 隣の家にどれだけ財産があっても、自分には関係がない。そんなものを数えてみても無意味で、何の役にも立たないということ。 隣が、又は他人様がどんな大邸宅を建てようが、どんな高級車に乗ろうがとんじゃかない。 自分が良ければそれでよし。 少し無理矢理な気もしますが。 「隣の芝など興味ない」も良いかもしれませんね。
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- zkxzm4kz
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回答No.4
隣は隣、うちはうち、でしょうか。
- mimazoku_2
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回答No.3
それなら、「我が道を行く」という意味で、『猪突猛進』じゃないかな。
- kimamaoyaji
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回答No.1
”隣の芝生は青い”ではないでしょうか? http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/159675/m0u/