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トラリピvsiサイクル注文の裁判について
トラリピvsiサイクル注文の裁判について 公式の説明を読んだのですが、よくわかりません。 ざっくりいうと、どんな状態なのでしょうか。
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トラリピのシステムとiサイクルのシステムを 比べるとおわかりいただけると思うのですが、 両方とも「イフダン注文を等間隔で複数仕掛けていく」という注文方法です。 もともとはマネースクウェアが特許をとってトラリピとして始めたことなのですが 模倣したシステムであるiシステムを外為オンラインが始めてしまったことが 発端です
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- caf-caf
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回答No.1
マネースクエアのトラリピという注文システムには特許がありました。 外為オンラインが、その注文システムに似た注文システムを使いました。 マネースクエアが、外為オンラインに、「うちのシステムと似ているから、客に使わせるな」と差し止めをお求め、東京地方裁判所に提起しました。 FX会社は、その会社独自の注文ソフトを顧客に提供しています。 内容は似ているものも多々あるので、模倣された(マネされた)特許権侵害だという問題が起きたということですね。