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背後から暴行

仕事が終わり会社を出た直後、背後から蹴られ、膝から崩れるように転倒しました。 その際に両膝を打撲し、右は着用していたジーンズが切れ膝を擦り剥き、左は打撲しました。 加害者の男は立ち去ろうとしましたが、当方が『何をするんだ。怪我をした。警察に訴える。』と叫んだところ、戻ってきて逆上したように『うるさい、この野郎。お前のせいだ関係ない。』といったことを話していました。蹴られと思われる瞬間に目撃者はいませんが、当方が文句を言ったことに詰め寄ってきた場面には目撃者がいます。ちなみに加害者は同じ会社の者です。ここ1年ほど、当方が加害者のことを経営者一族に悪く言っておとしいれるようなことをしていると、会社の他の者に度あるごとに言っていたようです。まったく事実無根です。加害者はトラックのドライバーなのですが、普段から素行はよくないほうです。なお当方は営業職です。 3月の末ごろに、会社のアドレスに匿名メールがありました。ドライバーが乱暴な運転をして、危うく事故に合うところだった。そのようなことは初めてではないので気をつけてもらいたい。またそのようなことがあれば法的手段に訴える。といった内容です。 そのことで会長からかなりきつく言われたようです。そのメールが当方の仕業と勝手に思い込んでいるようでした。それから意味不明の難癖をつけたりしていましたが無視していました。 今回のことの直後、警察に届けました。救急医療で手当ても受けました。 怪我がまだ完治しませんが、損害賠償と慰謝料請求をしようと思っています。 人づてで耳にしたのですが、誰も目撃していなかったので当方が勝手に転倒したと警察に話せと第3者から入れ知恵されたようで、馬鹿なんで他人にそう言っていたようです。 警察からは後で連絡するのでまた来てほしいと言われましたが、今のところ連絡はありません。 怪我が完治した時点で裁判を起こして勝ち目はあるでしょうか?アドバイス等あれば教えてください。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

”怪我が完治した時点で裁判を起こして勝ち目はあるでしょうか?”        ↑ 証拠があれば勝ち目はあります。 医師の診断書はありますよね。 直接の目撃証言は無いといいますが、被害者の 証言も立派な証拠になります。 そういう暴行に到った状況も間接証拠になります。 同じく、詰め寄った場面の目撃者にも話しをつけて おきましょう。 日時なども含めて、詳細をメモしておくことを お勧めします。 警察に届け出たのは良い判断だったと思います。 警察に届け出た、というのは有力な証拠になりえます。 それらの証拠を持って、一度専門家に相談することを お勧めします。 少額訴訟は本人訴訟になるかと思われますが、相談ぐらいは しておいた方がよいです。 相談だけなら、数千円です。 治療費、慰謝料、病院までの交通費、 逸失利益などがあればそれも請求できます。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

蹴られたときの服装は洗濯しちゃダメですよ。立派な証拠ですから。足跡が残っているでしょ? 目撃者がいなくたって、蹴られて負傷しているわけだし、あちらが嘘八百並べたところで、状況が彼が犯人であることは揺らぎようのない事実でしょう。 会社での立場も危ういですし、あなたの勝ちです。 ただ、さらに逆恨みされる可能性は残りますのでご注意を。

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