※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確認作業を上司に依頼するのは間違いでしょうか)
確認作業依頼の必要性と上司への相談
このQ&Aのポイント
私が担当する業務の中に、データを整える作業があります。しかし、データを整える作業での並べ替えミスは気づきにくく、上司や共同作業者も確認できません。データの正確性を確保するために、上司に申し出てデータの突合作業を依頼する必要があります。
データの並べ替えミスは重大な影響を与える可能性があります。上司に依頼して、作業の確認をお願いすることは適切です。上司には、データの突合作業を通じて、ミスがないかを確認してもらうことが重要です。
上司に相談することは難しいかもしれませんが、データの並べ替えミスは大きなリスクを伴います。歴史あるコーナーに掲載されるものであるため、間違いが起きると計り知れないダメージをもたらす可能性があります。上司に申し出て、データの突合作業を依頼することは妥当です。
私が担当する業務の中に、データを整える作業(excel使用)が、月に2回ほどあります。
データを整える作業で、並べ替えを行います。
並べ替えで失敗すると、当然のことですが、データがおかしくなります。
しかし一見では、データがおかしくなっていても、気づけません。
元のデータ(編集ができないCSVデータ形式)と突合すれば、間違いであるかは確認できます。
私は、整えた状態のデータを、紙の状態で、共同作業者(外部)に渡します。
外部での作業を終えて戻ってきたデータ(紙)をもとに、私の上司が、ある媒体の原稿にします。
上記が一連の流れです。
これは、約1年前から取られている手順です。
それ以前は、まったく別の仕組みで行っていた業務です。
1年前に現在の仕組みに変更となり、上記の手順は、おそらく私の前任者により考案されたものです。
前任者はとても注意深い人でしたので、上記の手順で失敗はこれまでないようです。
しかし、私はあまり注意深い方ではないので、データの並べ替えを失敗してしまうことが危惧されます。
そして、データの並べ替えをもし私がしてしまっていても、現在の手順では、共同作業者も、上司も、気づけるチャンスがないのです。
並べ替えを失敗していないかは、紙ベースのデータにする前に、全データのうちのいくつかを抽出して、CSV形式の元データと突合することで確認するようにしています。
(データは毎回2000件ほどあるので、2000件すべてについて確認する時間はありません。)
しかし人間ですので、間違いは起こりうると思うのです。
そこで、上司に相談してみようと思っています。
最終的に原稿となるのは、2000件あまりのうち、10件ほどです。
その10件について、CSVの元データと突合してもらうように、上司に申し出たいと考えております。
部下(私)がミスをしていないかを確認する作業を依頼する、というのはとても申し上げにくいことですが、ある媒体に掲載されるものであり、歴史あるコーナーでもありますので、もし間違いが起こってしまった場合のダメージは計り知れないものと思っています。
上司に申し出ても、よいでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >現在、上のような作業を何回行っているけど、万が一に【たまたま】抽出したデータと元のデータが合っちゃったら確認出来ない事になってしまいますが、このチェックのデータ件数や回数は適切でしょうか?別の担当者にダブルチェックしてもらった方が確実でしょうか? と、作業手順を確認してもらう、相談するなどしては。 そのような形で、上司に伺おうと思います。 具体的な例を挙げてくださり、とても助かりました。 >担当者がいなきゃそういう事になるかもですが、そういう担当者探すのは上司の仕事で、質問者さんから作業依頼するのはどうかと思います。 とても勉強になりました。 私は、上司との連携がこのようなところで、分別が足りないようです。 質問文には挙げませんでしたが(私のような下っ端がいうと生意気と思われそうです)、 私が上司に言いたいのは、誰が確認すべきということより、「現在の手順では確認が不十分であるので、改善すべきと思う」ということです。 (現在の手順を、上司は知らないと思われます) これをどのような形で上司に投げたらいいのか、よい考えが浮かばず、こちらで質問させていただいた次第です。 ありがとうございました。