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★航空機の危険性について★

航空機は極めて危険性の高い乗り物であると。断言すべきではありませんか?・・・ 常に死と隣り合わせだといえませんか?・・・・・・・・・・・

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  • eroero4649
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回答No.6

運行距離で換算すると自動車のほうがはるかに危険ですが、自動車と飛行機では速度が違います。仮に自動車を平均時速40キロ、飛行機を平均時速500キロで割って「乗っている時間あたり」に換算すると飛行機のほうが危険になるらしいですね。 距離別で比べるなら、この世で最も危険な乗り物は子供用の三輪車だと思います。 >常に死と隣り合わせだといえませんか? これは確実にいえるでしょうね。他のあらゆる乗り物に比べて、死者・行方不明者と負傷者の比率を見れば、死亡率が極めて高いと思います。ひょっとしたら、負傷者より死者のほうが多いんじゃないでしょうか。日航機事故でも500人を超える死者に比べて、生存者(負傷者)は4人ですからね。 「飛行機に乗っていて事故に遭ったら、【幸運以外は】みんな死ぬ」と思ってもいいんじゃないかと思います。

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  • mimazoku_2
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回答No.7

条件次第です。 危険をどのレベルにするかで、違いが出てきます。 それから言えば、自動車も危険ですよ、死亡事故があるのだから・・。

  • vaf326
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回答No.5

移動手段の確立の問題ですか? 時間を買うことができませんので、移動手段は早い飛行機が良いと思いますけど。 私にそういった考えは、全くありません。 これからも飛行機は使用します。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

確かにね。確実に言えることは、航空機は事故に遭う確率は低くても一旦事故に遭ったら死亡する確率が高いということで、企業によっては役員を同じ飛行機に乗せないところもあるそうです。 自動車や自転車、歩行者が事故に遭う確率は比べ物にならないくらい高いですが、死亡する確率はそこまで高くはありません、 一番低いのは(国内に限れば)列車でしょうね。

回答No.3

>航空機は極めて危険性の高い乗り物であると。断言すべきではありませんか?・・・ どうぞ。 >常に死と隣り合わせだといえませんか?・・・・・・・・・・・ 生きている限り死から逃れることは出来ません。

回答No.2

  昨年(2014年)死者数 航空機事故 世界中で526人 自転車事故 日本だけで540人 どちらが危険か.........  

回答No.1

運行距離×人数で見ると圧倒的に車の危険度の方が飛行機より高いです。