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どっちの社員が良いですか?

A社員:一生懸命に仕事をしている社員 ※頑張っている印象はある。 ※他の人と感覚が違う。 ※ハズしている。空回りする。 ※一見周囲と上手くやってるようだが、あまり好かれてはいない。 B社員:半分の力加減で仕事してる社員 ※真剣さが無い。 ※言い訳が多い。 ※一見周囲と壁を作っているようだが、仲の良い人が少しいる。 どちらも仕事の成果は同じくらい。

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

要するに A:仕事はできる  全力である  信望がない B:仕事はできるかもしれない  全力でやっていない  信望がある   ということだと理解しました。 どちらがいい、ではなく、どちらがダメか、というとAです。 なぜかというと、能力フルで仕事しているというのは能力がそこまでということです。 全力で仕事をしているように見えるのは、それしかできないということだからです。 結局発展する可能性がない。 どうすればもっとうまくいくか、どうすればもっと楽にできるかという工夫をする頭がないと言うことです。 大仰に言うつもりはありませんが、文化とか技術の発達というのは、いかに楽をするかの工夫から来ています。 B、はおそらくもっとサボル、もっと楽になりたいなと思って、不純な方角に頭脳を働かせます。 どうすれば仕事をしたように人からみえるかということを工夫できたら、おそらく仕事をしていないと見えなくなります。 (これは、ブランディングという概念と直結しますよ) AとBと仕事の成果が同じくらいなのであれば、能力ははるかにBが高いことは間違いありません。 フル稼働のAと中途半端なBが同じ成果なのですから、その判断は正当です。 仕事をうまくできない理由を考えられる人間が人の痛みも悩みもわかります。 名選手必ずしも名監督にならないという話です。 なぜかサボル人間、がどういう感覚でペダルを全踏みしないかという感覚がわかれば、人はついてきます。 自分ごときものもちゃんと対等に扱ってくれるという安心があったら人は信頼します。 優等生ばかりがいる教室なんて居づらいでしょう。誰もついていきません。 人の信望がないものは、社員として役にたちませんから、私が雇用者だったらB以外の雇用はは考えられません。

nopne
質問者

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良い回答ですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.9

Aかな。 一生懸命ってところを買って。 Bはこれからも改善しないようならダメですね。

nopne
質問者

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ありがとうございます。 Bに必要なのは何でしょうか。

  • small-ma
  • ベストアンサー率23% (77/333)
回答No.8

どちらもちょっと微妙な感じですが、B社員ですね。 A社員さんの、感覚のズレは修正が難しいです。 B社員さんは、まずは、自律させることを目標に取り組めば成長が見込めます。

nopne
質問者

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意外な所で意外な事をする人っていますよね。 一生懸命さに負けて、責任あることを任せてしまうと人選を誤るというのはあると思います。 ありがとうございました。

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2998)
回答No.7

どっちもどっちですが、 Bの真剣さがないのと言い訳が多いっていうのが同じ仕事をしてる仲間なら腹立たしいです。

nopne
質問者

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不満は調和を乱しますね。 ありがとうございました。

noname#231796
noname#231796
回答No.6

どっちもイマイチ・・・という感じですが、伸びしろがある分Bでしょうか。

nopne
質問者

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変わる余地ということでしょうか。 ありがとうございました。

  • hthr
  • ベストアンサー率38% (43/113)
回答No.5

上司の立場で考えると、現状どちらも同じ成果であるなら、 どちらも育て甲斐がありますね。 良いところは褒めて伸ばし、改善すべきことは徐々にサポートしながら直していく。 その上司からのアプローチにどれだけ素直に心を開き、成長しようと強く思えたほうが 今後の成果に差がでてくるのではないでしょうか? 自分も含め、個々それぞれ性格や育ってきた環境が違うし、長所も短所もある。 上司、部下の関係でなくてもチーム(組織)で助けあえる環境をつくっていけば どちらもより良い社員になっていくと思いますよ。判断はそれからでもよいのではないでしょうか?

nopne
質問者

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綺麗なご意見ですが、育児向けの回答でしょうね。 なんと言うか、誰かを説き諭し導きたい欲求があるのでしょうか。 そういう回答って違うと思いますよ。 仕事は抜擢や昇格があるので、みんな平等にゆっくりと、 なんていかないでしょう。

noname#209756
noname#209756
回答No.3

B社員は個の能力とすれば可能性はあるものの、社会性という意味では乱してますね。 ルールを守るを越えたものが、組織では必要かと思います。 短絡的な近道や賢さ、勤勉さがないという最近の風土でAは周囲と感覚が違うかもしれないですけど。やはり勤勉さは周囲に影響すべきかと思います。 組織には秩序が必要ですし、熱いものがなければ賢くても、エネルギーのないものにしかすぎません。

nopne
質問者

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なるほど。 ありがとうござました。

noname#250543
noname#250543
回答No.2

私もA社員タイプでした だからB社員タイプが羨ましく思えました  一般的にB社員タイプが上手くいっておりますが、A社員タイプも受け容れる上司、組織の風土によって  変わってくるのではないでしょうか

nopne
質問者

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ありがとうございます。 Aはいわゆる感覚が違う「え;なんでそんなことするの?」というようなタイプのつもりだったのです。 ズレてると言った方がいいでしょうか。 人は人との出会いで変わるものですが、不真面目、ピリピリしている人というのは変わることもあるけど、 ズレてる人って、なかなか変わらなく、ずっとそのままというイメージあります。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

B、だと思います。 のびしろがあるから。

nopne
質問者

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ありがとうございます。