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親孝行について

親孝行について 皆様の観念を教えてください 一人は たまにしか顔を出さないが 大学を出て企業に勤め責任ある仕事に就き自らの家族を養い自宅も夫婦でまかない援助などを求めない息子 一人は 毎日、一緒に居て話し合いになったり細々した用事を聞いてくれる ただ学歴なく無職で独身で収入もなく親の金を使っている息子 どちらが親孝行といえるのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

親が考えて、自分が死んでも、世の中に迷惑をかけないで生きていけるように育っていることを確信させる子が親孝行というもの。この基準で考えてみてはどうでしょうか。

noname#207588
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • hide6444
  • ベストアンサー率21% (912/4223)
回答No.5

私の見解は、2番ですね。親孝行の概念というのは、親の側に居る事ですからね。 昔は親と同居して当たり前でしたから、親と同居しない時点で親不幸は始まって います。 時代は変わっているので1番という方もいるかもしれませんが、親が子供の顔を いつでも見れるところに居ることが最高の親孝行だと思います。 学歴や仕事なんて親孝行には関係ないですからね。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

 「親孝行」はどちらなのかという問いですので、本当はどちらも親孝行ではないのですが、どちらなのかをお尋ねですのであえていうと、「親孝行」という概念通りにいえば2番目になります。 その理由ですが、最初の人は親から独立して生計を維持して自分の人生を歩んでいる人です。親孝行という言葉からは少し距離があります。但し、親に迷惑を掛けたり心配させないのが親孝行だとお考えになるなら、最初の人が親孝行と言えます。が、この人は親に「孝行」はしていません。 2番目の人は、親に「孝行」をしています。「毎日話し合いになったり細々した用事を聞いたりをしています。」学歴も無職も親孝行という本来の意味から関係ありません。又、親のお金を使っていることも、親がそれを納得して許し、受け入れているのならそれも親孝行の部類に入ります。 ご質問は、親孝行の個人の「観念」についてお尋ねですので、無難な人生を送るであろうと推測される最初の人になるでしょうね。親には何も孝行はしていないのですが、心配を掛けないという間接的な孝行をしていますので・・・。と、いうのが私の親孝行に関する観念です。

noname#207588
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.2

 先の方も言われていますが、本当に生きていてくれれば親孝行という気持はよく分かります。  離れていて、何一つ親に心配をかけなくても、親はやはり気になりますし、一緒にいて話し相手になってくれる子供もなんと、ありがたいことでしょう。   でも、やはり親の元気なうちに身を固めて欲しいと 口には出さなくても思い、心配もしていることでしょう。  親からしてみたら、どちらも親孝行だと思います。

noname#207588
質問者

お礼

ありがとうございました

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.1

どちらも生きてるから親孝行してると思う。

noname#207588
質問者

お礼

ありがとうございました

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