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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶食ヤマトヌマエビ)
絶食ヤマトヌマエビの理由と対策
このQ&Aのポイント
- 絶食ヤマトヌマエビの理由と対策をまとめました。
- 25センチ水槽で小赤と一緒に10匹のヤマトヌマエビを飼っていましたが、混泳させることによってヤマトヌマエビが次々と餌にされてしまいました。
- 生き残った2匹を17センチのキューブ水槽に移しましたが、1匹が4日後に亡くなりました。現在、生き残った1匹はエサを食べずに怯えていますが、なぜエサを食べないのかは不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
目に見えないくらいの苔も食べますが、 餌への食いつきが悪いのは脱皮直前も考えられます。 水温やその他のストレスで脱皮回数が増えることもあるので、 しばらくは注意深く観察してみてください。 他の魚類に食べられてしまうのはある意味自然なことかもしれません。 我が家はグッピーの群れとヤマトヌマエビで10年くらい維持しています。 稚魚や稚エビ全部が無事に育ってしまうとあっという間に過密状態になるはずですが、 共食いもあるようでなかなかうまくできています。 でも金魚はキケンですね。
その他の回答 (1)
noname#206440
回答No.1
幾ら水槽でも水中にはプランクトンが発生しています・・ なので プランクトンを食べています・・
質問者
お礼
回答ありがとうございます あんなに小さな水槽にもプランクトンが発生するとは知りませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 脱皮前は食い付きが悪いのですね それと、よく脱皮する原因が水温やその他のストレスだったとはまったく思い付きもしませんでした・・・。