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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマトヌマエビが7尾が突然居なくなりました。)
ヤマトヌマエビ7尾が突然居なくなった原因は?
このQ&Aのポイント
- ヤマトヌマエビが7尾が突然居なくなりました。水槽で熱帯魚と共にヤマトヌマエビを飼育しています。今まで2年間で、エビが死んだ時は水槽下に死骸がいつもはあしますが、今回の事件は、なんと7尾が一夜にして死骸がないまま居なくなりました。
- 考えられる要因は、誰かがエビだけを盗んだ、水槽から飛び出した、他の熱帯魚が食べた、エビの寿命がきたの4つですが、全て該当しません。盗まれる環境はなく、水槽から抜け出せる環境もなく、食べられたことはなく、7尾同時に死骸無しになることは考え難いです。
- このような現象が起きた原因は謎です。他に何か影響があるのか、飼育環境に問題があるのか、慎重に調査する必要があります。ヤマトヌマエビが突然いなくなる原因を突き止めるため、専門家の助言を仰ぐのも良いかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
ヤマトヌマエビはあまり食用にはされないが、熱帯魚と一緒に飼うタンクメイトとしてよく流通する。成体はわりと丈夫で飼育しやすいが、繁殖させるのはやや難しい。 メダカやテトラ類、他のヌマエビ類などと一緒に飼うと水槽内を活発に動き回って水槽内の藻類や水垢などを食べ、掃除役をこなす。固形飼料を与えると素早くつかみ取るしぐさなども愛嬌があり、うまく飼えば3年くらい生きる。ただし自分より大きい魚がいると物陰に隠れて出てこず、えさが少ないと同居している小魚やエビを捕食することがある。大型であるので、同居している魚が肉食魚でなければヤマトヌマエビが襲われることはない。また、薬などにも弱いので、魚用の薬や殺虫剤などの使用にも注意が必要である。 両側回遊型なので、繁殖させるには抱卵したメスを2週間目頃から隔離して飼育し、さらに孵化した幼生を汽水水槽に移さなければならない。幼生は海水-汽水の水槽に藻類(バイオフィルム)を生やしておくとこれを餌に成長させることができるが、飼育環境によってはこまめな世話が必要となる。 何か心当たりありますか?
お礼
返信が大変遅くなりました。 参考になる回答ありがとうございます。 どうやら、「大きくなった他の熱帯魚が食べてしまった」としか答えをだせませんが、役立つ回答を頂き今後に役立てます。ありがとうございました。