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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実質賃金を算出する際の食料品価格の扱い)

実質賃金と食料品価格の関係について

このQ&Aのポイント
  • 実質賃金の計算式には食料品価格の変動も含まれています。
  • 円安による生活必需品の価格上昇が実質賃金の低下に影響を与える可能性があります。
  • 単価の小さい食料品の価格変動は消費者物価に与える影響は比較的小さいと考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.1

http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm  (1)  総合指数は2010年(平成22年)を100として102.9     前月比は0.2%の下落  前年同月比は2.2%の上昇  (2)  生鮮食品を除く総合指数は102.5     前月比は0.1%の下落  前年同月比は2.0%の上昇  (3)  食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は100.3 .... (2) が コアCPIです。 生鮮食品を除くですから、ちょっと違います。 あなたの示した「各月の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)」 はその名のとおり、 総合指数から、持ち家の帰属家賃を除いたものだと思います。生鮮食品分も入っている。

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