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ビアンキのフォークすっぽ抜け事件について
ビアンキ カメレオンテ1(2015年モデル)を購入しました。 そのあとに、ビアンキ バックストリートのフォーク破損事件を知りました。 もっとも、破損したのはRST製のサスペンションフォークで、 私のはリジッドフォークですので、あまり関係ない気もしますが、 https://twitter.com/setsumori/status/316081706920734720/photo/1 フレームが破断したケースもあったそうで、ちょっと怖くなってきました。 7年前ですが、問題が無いか心配です。 どのように思われますか? ご意見、情報をお待ちしております。
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製品不良による事故よりも、整備不良や交通ルール違反による事故の方が圧倒的に多いです。 心配するなとは言いませんが、トータルリスクを減らしたいならマメな点検とメンテ、交通ルールの順守の方が効くと考えます。 確かにフォークのメンテ、特に安物の完バラシとか難しいですが、こまめにがたつき、錆程度でも点検してれば 心配された事故のようなことになる前に予兆に気付いて手を打てる可能性も高いですし。 ちなみにフレームクラック入ってもすぐ事故ることは少なく、違和感もちつつも乗れちゃってることも多いです。 クラックが取り返しのつかない事故レベルになる前に気付く意味でも点検は重要です。 ちょっと筋の違う回答かもしれませんが。
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- norinori2001
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あなたの自転車は、ある販売会社がビアンキの名前の権利を買ってコストに見合うテキトーなパーツを組み合わせて商品としてカタチにしたものです。 なので、ビアンキだからどうだのという議論は、完全に無意味です。 その価格帯の信用しきれない中国生産のクロスバイクの成り立ちは全て同じだからです。 台湾の世界第1位のジャイアントも第2位のメリダも、数年前から廉価製品は全て中国生産ですから、やっぱり事情は同じです。 まあ、事故が起きたケースは、あまりにも部品製造メーカーの設計がお粗末だったとは思いますが、メンテナンス不良がこれほどのリスクに繋がったケースも稀なので、あくまで例外的な事例でしょう。 フレームやフォークの破断は、工業製品である以上、特にコストの制約が大きい価格帯の製品では、皆無にはなりません。当然の理屈です。 が、特に心配する意味も無いでしょう。その価格帯の製品を取り巻く状況は全て同じですから、同じように一応の信用はできるし、また、同じように、完全には信用しきれませんから。 そもそも、よほどボンヤリしてなければ、トラブルの予兆は必ず分かるはずです。 無駄な心配をする暇があれば、車体からの情報を常に気にかけるようにしてたほうが余程意味があります。 それでも心配をゼロにしたいならば、信用出来る日本のビルダーさんに自転車を組んでももらいましょう。 あなたの自転車5台分の代金で、ほぼ絶対的な安心は買えます。
- mpascal
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今頃、ここで質問しても解決になりませんよ。 第三者が絶対大丈夫と云えるわけないし、貴方が不信感を持ってしまったのならメーカー又はショップの人と話をして納得するしかないでしょうね。 不安なのなら、今のを中古で売って、他のやつを買いましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 メーカーに聞くことを検討します。
- tzd78886
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オーナーがろくにメンテもしていなかったのが一番の原因のようなのでそんなに気にする必要はないと思いますが、問題なのはその後ビアンキも販売会社も責任の擦り付け合いという醜態をさらしたことです。 これだけでもマイナス要件なので、私ならやめておきます。わざわざ選ぶ理由がありませんから。
補足
ネットで調べてみましたが、 サスペンションの、特に安物のメンテナンスは難しいと聞きます。 オーナーさんを責めるのは酷ではないですか? デザインで買ってしまったわけですが。。。
お礼
回答ありがとうございます。 こまめなメンテナンスを心がけます。