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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:牧師を辞任して)
牧師の辞任と信仰の苦悩
このQ&Aのポイント
- 30歳代で約10年間ほど牧師をしていましたが、人との関わりが得意ではなく、教会員の高齢化と減少で経済的にもジリ貧となり牧師を辞任しました。
- 経済的に苦しいなかで夫婦仲がうまくいかず離婚し、子どもは元妻のもとにおり、養育費を仕送りしています。
- 牧師を辞任し、離婚してからは長らく礼拝にでてはいても説教は耳に入ってこず辛いばかりでしたが、ある時期にこれはやわらぎました。しかし、毎日、聖書を読んだり、お祈りはしているものの、神さまや特に教会を若い頃のようには信じきれない自分がいます。
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質問者が選んだベストアンサー
社会経験を積まれ、物事の裏表をみたことによる迷いの時期と思います。 あまり深刻に考えず、いまの生活を生きていくうちに道は拓けてくるでしょう。
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noname#206062
回答No.2
若い頃も信じて無かっただけです・・・ 神を信じる等 関係無いのです・・・ 自然に呼吸をする様に 神を感じ取れないのなら その信仰自体間違ってるだけなのです・・・
質問者
お礼
ご回答をありがとうございます。 若気の至りもあったような気がします。
お礼
ご回答をありがとうございます。 今の生活をいきていくうちに、というお言葉に深いものを感じます。