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定期の利率が計算よりも実際多くなっているのですが…

平成21年の2年定期の例 ゆうちょ定期預金「自動継続等のご案内」について質問です。 平成19年の2年定期は0.40%の複利で預け、平成21年9月に満期がきました。 このときの利率は0.20%でした。 平成21年9月28日 ・お預かり金額→1.711.000円(1) ・税率→0.20% ・利子額→5.305円 ・税額→1.060円 ・税引後の利子額→4.245円(2) 平成22年9月28日 ・お預かり金額→1.233円(3) ・税率→0.06% ・利子額→0円 ・税額→0円 ・税引後の利子額→0円 ご継続後の新元金→1.716.478円((1)+(2)+(3)) *実際の通知は画像で添付ました。利率等について疑問があります。 疑問(1) 1年目の「お預かり金額」1.711.000円に利率0.20%を掛けると3.422円となりますが、実際は1年目の利子額は5.305円となっています。 疑問(2) 2年目の「お預かり金額」1.233円(3)に利率0.06%を掛けると0.73983円は0円と切り捨てられために「利子額」は0円となっているのだと思いますがあっていますか? 疑問(3) (3)1.233円は途中で入れた金額ですが、満期になった場合、1年目の元金とその利率、2年目の預け入れとその利率との合算なのでしょうか? この例をみるとそのような計算になりますが、なにしろ、疑問(1)の利率が違うので正確なところを教えてください。

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  • okwavehide
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