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アイシールド21の稲垣理一郎が描きたかった蛭魔妖一

ふと、どこかで聞いた話を思い出したのですが、 本来、原作者は「泥門はクリスマスボウルで王城に負けるが、ヒルマが学校の制度を変えて来年リベンジする」といった内容にしたかったのに、 ジャンプ編集にボツをくらって、「全国制覇まで一直線」へ。 「アイシールド21は編集のものになった」的なことを言っていたと思います。記憶違いかもしれません;; そこで思ったのですが、 もしかして、原作者が描こうとしたヒルマって実はクールじゃなかった? 私は普段はふざけてても、アメフトには一途なヒルマが好きです。 この話詳しく知ってる方回答ください

みんなの回答

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.1

その話については知らないのですが、最後のほうの世界大会とかちょっと違和感のある展開でしたね。編集者の変な関与はあったのかもしれません。ヒルマはおおむねああいうキャラじゃないでしょうか。狡猾でひねくれているように見えて、実は内面はアメフトに対して熱いものを持っている。それぞれのキャラクターや学校ごとのチームの特徴も魅力がありましたね

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