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診察

精神科の診察で悩んでいることを直接話す勇気が出ないです。 皆さん話を聞いてもらっているものでしょうか? 途中で話を遮られたりしないですか? 今まで紙にまとめて最初に渡すようにしてました。誰かに話さないと辛くて耐えきれなくなりました。 先生に話してもどうせ大して反応してくれないと思うけど他に話す人がいないのが辛いです。 今日は直接話したいです、といえば聞いてもらえるものでしょうか?

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回答No.3

精神科医が、1人のクライアントにかけられる時間は、 日に何人が受診に来るかが判れば、簡単な割り算で 計算できますので、計算してみれば、納得できて 不満等は消滅するでしょう。 話を聞い貰いたい、それが目的なのであれば、 こころの健康センター(=精神保健福祉センター)か、 保健所か、 保健センターを訪れて、 みませんか。無料で聞いてくださいます。 日に数人しかクライアントと接触しない精神科医の中には、 質問者さまの要望・願望を叶えてくださる人がいるかも しれませんので、丁寧に探してみてはどうでしょうか。 まちBBS に、アクセスして、そちらの地域、あるいは、 希望する地域で、質問者さまのニーズに応えてくださる ドクターを探す質問をしてみませんか。 〈ふろく〉 何を話したいのかは不明ですが、ドクターに手紙を 書いてみたり、エッセーを書いて、そうしたエネルギーを 発散してみるのなども、おススメです。 お金を払えるのであれば、時間は限定されていますが、 カウンセラー(=臨床心理士)さんが質問者さまの話を聞いてくださるでしょう。 紙に書いて手渡しする場合は、 大量に書いた紙の束に添えて、誰にでも理解できる文章で 簡潔に纏めた短文をお渡しすれば、辟易させないでしょう。 質問者さま自身、大量の文章が記された紙の束を渡されて 読むことを所望された際に、喜んで読んであげる気分になる文章は、 どのようなものなのかを考えて、読み手のことを配慮した文章を 書くようにすれば、お望みの結果が得られるでしょう。 (初めに結論を書いて、2行目から、その根拠あるいは経緯等を 書くようにするのも文章を短くする工夫の1つになると思います) 他『症状日誌』やライフログなどを日々書くことも おススメです。ブログ等に書けば、ファンが顕現して、 反応が欲しいという願望が叶うかもしれませんよ。 あるいは、そうした辛い想いを小説に書いて出版してみるの なども宜しいのではないでしょうか。おススメです。 話しを聞いてくれる便利屋さんもいますので、 活用してみるのも1つの方法ではないでしょうか。 臨床心理士さんよりは安価です。 進めてみませんか。 All the Best.

noname#206306
質問者

お礼

ありがとうございます。 今までどおり紙にまとめます。

その他の回答 (2)

回答No.2

精神科の医者は話を聞く時間がありません。 一言二言聞いて、それに対するお薬を決めるだけです。 >先生に話してもどうせ大して反応してくれない そのとうりです。 私は10人以上のお医者さんに診て貰いましたが、話を全部聞いてくれた人は一人だけでした。 私の場合は、カウンセラーに全部話しました。 1回10500円です。 1回10500円が高い安いかは、その人の状況いかんです。 私の場合は、カウンセラーに3回命を救ってもらいました。 そこまでは言われるなら、傾聴ボランティアの人に聞いてもらうしかありません。 ただ傾聴ボランティアは老人向けなので相手にされないことも考えられます。 その場合は、パソコンに向かって自分の言いたいことことを書くか、掲示板で同じようなことを悩んでいる人を見つけるしか無いと思います。 お勧めは、パソコンで文章として書くことです。 これは日記療法ともいいます。

noname#206306
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.1

ボラアンティアとして話してみたらどうでしょう。

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