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精神科初診の診察内容と不安要素について
- 精神科の初診の診察内容について教えて下さい。経験者の方に、上記について回答いただきたいです。
- 私は今度、近くの精神科に行こうと思っているのですが、色々と不安で躊躇してしまいます。一番の不安は、言いたいというか伝えたい事が伝わるか、ちゃんと話を聞いてもらえるのかということです。
- よく病院に行くと診察前に、今日はなぜ来たか?とかを簡単に書く紙に記入してから診察を受けますが、精神科でも同じですか?
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私は不眠等の症状が出たとき、大学生でした。大学の施設内に精神科医も勤務しており、投薬等、お世話になりました。予約して時間をとり、他愛ない話も大事に付き合ってくださいました。カウンセリングの意味合いだった…と思います。 卒業後は地元に帰り休養することになったので、近所の精神科に紹介状を書いていただきました。 紹介状に経緯すべて記載されていたはずですが、医師が確認したいことや、現在の状態は質問されましたよ。診察前のチェックシート…私の場合、記入した記憶があります。 時間に追われるのは、患者は私一人なわけじゃないから仕方ないですね(汗)短時間で、話したいことがきちんと言えるかご心配なら、メモ帳等に書き出しておくと良いかも?口に出しづらかったら、メモ帳自体を見せちゃえば大丈夫ですし。←私はこれやりました。医師も「助かります」と言いましたよ。 また、知人の場合は、本人より、御家族が危機感を覚え、受診させられたそうです…精神科というか、カウンセリング要素の強いところだったそうです(名称が曖昧ですみません) 箱庭づくり、ロールシャッハテスト等を何日にも分けて行ったとか。その後診断・投薬。平行してカウンセリング。予約制で時間は余裕があったし、他の患者さんに会わないよう、病院の配慮があったそうです。 この程度の回答ですみません…。 「心」を扱うのです、当たりハズレが激しい分野だと思います(あなたと病院…というか医師との相性とかも重要ですから) 複数を「候補」としてお試しして、しっくりくるところに決めても良いと思いますよ。肩の力を抜いて! お身体お大事に(^-^)
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不眠で精神科受診ご希望とおっしゃっておられますが、 不眠症に対しての薬物は、ベンゾジアゼピンという化合物が最も多く処方されています。 最近では非ベンゾジアゼピンの薬物も開発されていますが、製薬会社発行の添付文書では副作用欄に「依存性」と記載されていますから、たいして変わりません。 「睡眠薬」「常用量依存(臨床用量依存・低用量依存)」のキーワードで検索して、 処方量内で依存が起きていることを確認し、それでも試してみたければ、お近くの開業を受診すれば入手可能です。 睡眠薬は、1か月程度の使用でも依存性が生じやすく、数か月以上の服薬は効果は薄れてきますので、 服薬中は必要最低量にとどめて連用しないことが大切です。何年も薬だけで眠っていると、睡眠を司る脳細胞が弱ってきますのでなるべく使用しない方が良いと思います。 しかし、それでも使用したいという人間の利便性追求の為に、薬物が開発されています。 老人介護施設では、介護士の勤務上の理由で強制的に睡眠導入剤が使用されているという話は聞きます。 老人になって使用しても遅くはないですから、できるだけ使用しない方が体は楽ですし(肝機能に悪い)将来使用時にも薬は良く効きます。
お礼
回答ありがとうございます! 私は睡眠薬の話より診察内容が知りたかったんですが…。 回答ありがとうございました。
経験者です。 1.病気の症状による 2.先生による この2点です。 症状が重ければ重いほど医者は病名を附けなければならないので 根掘り葉掘り聞いてきます。 ということは、自分の意見も言えるということです。
お礼
回答ありがとうございます! 結局、先生次第なんですかね?もう少し詳しい診察内容が知りたかったです…。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます! 回答をいただいた皆さんに感謝していますが、知りたかった回答をくださったのでベストアンサーに選ばせていただきます。 投稿してから色々ありまして…お礼をするのが大変遅くなり、本当に申し訳ありませんでした。 回答ありがとうございました!