• 締切済み

資産運用について教えてください。

交通事故の示談金(5000万)が下りたのですが、あまりにも金額が大きすぎてどうしたらいいのか悩んでいます。銀行に預けていても1000万までしか補償されないし。外資系保険会社の積立利率変動終身保険を知り合いから勧められましたが、他に良い方法とかありましたらアドバイス頂きたいのですが、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • yamakin
  • ベストアンサー率33% (45/135)
回答No.9

>資産運用で、保険会社にあまり奉仕するのは考えも>のです。 とは何故でしょうか? 参考にしたいので理由を教えていただけますでしょうか. 何かといえば、保険とは相互扶助で成り立っています。しかし、保険会社の利益は、死差益、利差益、費差益から成り立っています。  しかし、現在は利差益はなし、費差益もない状態です。保険会社の従業員の給与を保険料で賄っていると思っても、おかしくはありません。  したがって、自分の資産を保険会社で運用して万一破綻した場合、過去の例から受取保険金の減額か保険料の引き上げを余儀なくされたのは、知っていると思います。現在、新規に保険を取らないと、保険会社は将来、破綻しかねないのが現状です。それより、国の保証のある個人向け国債などで運用が妥当かと思います。  万一、障害者に認定されているのでしたら、銀行でも証券会社でも郵便局でも、障害者マル優350万円と特別マル優350万円と郵便マル優(郵便局のみ)の350万円の1050万円が使えますよ。  A社の利率変動型終身保険は1.5%ですか。1.75%の会社もありますし、2.0%の会社もありますが、保険は会社の格付けも大切になります。

  • terukaze
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.8

連続での投稿で失礼します。 個人向け国債の郵便局の枠はいっぱいになってます。 先ほどホームページで確認しました。 7月債で検討されるのでしたら、他の金融機関を ご利用ください。

  • koureisya
  • ベストアンサー率16% (57/353)
回答No.7

予定利率は銀行などの利息の率とは全然違いますから、気をつけてくださいね。   予定利率も保険会社が経営危機になれば、金融監督庁の指導のもと利率下げられてしまいますからね。 外資系もいつかは撤退します。 安易にそのままの%を鵜呑みに受け止めないようにしましょう。 経験者より。

  • terukaze
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.6

個人向け国債は年4回の発行で、次回は7月12日の 発行予定となってます。詳しくは下記のHPに書いて ありますのでご参照ください。 http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/kojinmuke/index.html 郵便貯金のHPによれば、7月債の募集期間は6月 29日までです。 http://www.yu-cho.japanpost.jp/n0000000/n0000760.htm 金融機関ごとの募集枠があるので、募集を締め切って いる場合があります。この辺は取扱金融機関に照会 していただくしかありません。 こんなところでよろしいでしょうか?

回答No.5

 あなたの周りの身内に50~65歳くらいの健康な女性がいませんか?(あなた自身でも良い)  現在一番利率の良いソニー生命の積立利率変動型終身保険で3年全期前納すれば3年以上で元本を上回り、10年くらいで平均利回り1%を超えるでしょう。(もちろん最低保証の予定利率2%で)  金利のいいときに年金受け取りなんてことも出来ますしね。

to3255jp
質問者

お礼

回答ありがとう御座います。 ソニー生命は最低補償2%ですか。 私が聞いた所は1.5%でした、検討してみます。

  • terukaze
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.4

積立利率変動型終身保険は、運用実績によっては保険金額・解約返戻金が増加する保険です。ただし、最低保障利率が決まっていますので、保険金額や解約返戻金が減少することはありません。 保険以外の選択肢となると、 1.元本保証となると個人向け国債や変動金利型定期預金。 2.多少のリスクをとってもかまわなければ投資信託や実績配当型金銭信託。 3.積極的に運用したければ、株式運用や外貨預金。 といったところになると思います。 個人向け国債は銀行・郵便局・証券会社で取扱 投資信託は銀行・証券会社・保険会社で取扱 実績配当型金銭信託は信託銀行で取扱 ある程度金融商品についての知識をつけておくと、怖くなくなります。最初は1から初めて、徐々に2や3に移行するのがいいんじゃないでしょうか。

to3255jp
質問者

お礼

ありがとう御座います。 このお金を元に運用することは今の所考えておりません。重度な後遺障害もあるもので・・・ 取りあえず元本が補償されるもので検討してみます。 国債も考えているのですが、今でも取り扱っているのでしょうか? 自分で調べればいいのでしょうが、言葉・手・足が不自由なものですから、なかなか自由に動くことも出来ないものですから。

  • yamakin
  • ベストアンサー率33% (45/135)
回答No.3

 NO2の方も言っていましたが、NO1の方は、変額終身保険と勘違いしていますよ。  利率変動型終身保険は、最低保障がS生命では2%ありますので、前納(3年)払いだと相当安くなります。  また、家族構成がわからないため、資産運用については何も語れないのが現状ですね。  定期預金もいいのですが、10年間一定の金額は使わないというのなら、個人向け国債などどうでしょうか。現在、金利が上がり始めています。このような時は、一般的に変動金利なのですが。  資産運用で、保険会社にあまり奉仕するのは考えものです。  もし固定金利がよいのなら、新生銀行の1%の5年満期の定期預金が、一番利回りは良いと思います。  しかし、お金がありすぎるのも怖い時代ですよね。  死亡保障のみを考えるなら、変額終身保険を一時払いにしたほうが良いと思います。但し、解約はしないという条件つきですが。

to3255jp
質問者

お礼

ありがとう御座います。 利率変動型終身保険の最低補償はどこでも1.5~2%位なのでしょうか? 私が紹介されたのはA社で1.5%でした。 >資産運用で、保険会社にあまり奉仕するのは考えも>のです。 とは何故でしょうか? 参考にしたいので理由を教えていただけますでしょうか。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.2

こんにちは。 やっぱり各金融商品の勉強をしてみる事はお勧めします。絶対元本保証じゃやなきゃだめだ、と言うスタンスでしょうか?(投信にしてもリスクの高いものから極めて少ないものまで様々です。) 他の方の回答で利率変動型は勧めないと言う記述がありましたが、基本的に問題無いと思います。(変額保険と勘違いしています?) 利変動型は最低限の利回り保証を設けているため、運用成果が悪くても設計書等に記載されている0%運用の場合の解約返戻金を下回る事がありません。(保険会社の破綻リスクは内在します。) ただ、保険料が高い事が多く、よく他社と比較してみてはと思います。 一時払の終身保険では大手でも1.5%の予定利率の物があります。これらの保険も余分な特約を付けなければ立派な金融商品であり、確定利回りの金融商品です。 利率変動が良いか定額保険(有配当や利差配当型)が良いかなどは結局運用期間を経た結果論になります。 保険会社の破綻リスク分散の意味合いからも例えば5社に1000万づつ分けるなどしてみては如何でしょうか。 契約者保護機構により9割は保護されるとは言え、あまり格付けの低い会社には預けないほうが良いでしょうし、預けた後も格付けや新聞等注視しておく必要はあるでしょう。(急に格付けが下がる会社などは要注意でしょう。)投資適格とされるのはBBB(トリプルB)以上です。銀行等含めてBBB以上の金融機関で利回りの良いものを検討しましょう。

to3255jp
質問者

お礼

ありがとう御座います。 同じ商品でも、数社に分散するように検討してみます。

  • koureisya
  • ベストアンサー率16% (57/353)
回答No.1

とくに貯蓄の知識がない方の場合は、 各銀行や郵便局に分散して定期預金などで預けたほうが 無難です。(間違いなく) 特殊な貯蓄商品は手を出さない、 利率変動型は絶対に素人は手を出してはいけません。 売り込んでくるセールスマンは元本保証をしてくれません。 保険金支払い後、皆さんおんなじように悩んでいました。 ちょっとでも外にそんな話をすると、寄付依頼やいろんな金融機関がやってきます。 自分都合で商品説明してきますから 気をつけたほうがいいです。 元保険会社所長より

to3255jp
質問者

お礼

ありがとう御座います。 知り合いの損保・生保の代理店をしている方にも相談しているのですが、その方は自分の所にはこれといった商品が無い為、A社(外資系)の積立利率変動型終身保険等を調べてきて頂きました。 積立利率変動型終身保険と損保の長期積立障害、銀行定期、国債などで検討してみます。