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家を建てる前提での結婚

家を建てる目標がある場合、 新婚生活をアパートで始めるより、 家を建てて早めにローンを払い始めた方が良いですか? 土地は親から譲ってもらえるそうです。 結婚式は親族のみで十分なので、 互いの貯金を頭金にできれば、、、と思います。

みんなが選んだベストアンサー

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回答No.1

  早く絶てる方が良いでしょ、家賃がもったいない でも夫婦になる二人でよく話し合いしてからにしましょう  

その他の回答 (11)

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.12

もう少し考えた方が良いかもです。 私の家の周りは、みな新築が多いです。全て新築です。 でもその内の4ヶ所はが、1年足らずで引っ越しをしました。おそらくローンが払えなくなったからだと思います。会社が倒産とか給料が減ったとかいろいろあるかと思います。 今の会社が、本当に大丈夫なら良いですが。 それに人間は生身です。いつ病気等で働けなくなるかわかりません。蓄えも必要です。

回答No.11

#4です。 ちなみに建てるとしたら家は建てて終わりでないので注意です。 10年も過ぎるとどこそこ故障で修理が必要になります。 うちも既にインターホン、シャワー水栓、キッチンの水栓、などなど細々とした修理がありました。 また他に壁の塗り替えや屋根の手入れなど長持ちさせるのには必要な経費もかかります。 それらは建材の種類で手入れの手間は変わるようです。 うちは屋根が洋瓦で今のところ何もしなくてもいいのですが屋根の素材がスレートのお宅は塗り替えをしないないと屋根に穴が開いたりすると聞きました。 壁や屋根のメンテナンスは百万単位でかかるのでよく検討したほうがいいようです。 ランニングコストも考えて建てた方がいいですよ。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.10

今現在私が住んでいる地域では、周りが全部新築です。 でも最近4ヶ所の家が空き屋になっています。おそらくローンが払えなくなり、出て行ったのでしょう。 そして1ヶ所が、最近住むようになりました。別な人でした。 その他にも1ヶ所が注文住宅で、1年以上空き屋になっています。おそらく変な注文をしたからでしょう。 建売の方が、意外と早く売れました。 それだけまだ不景気と言えます。 もう少し考えた方が良いかと思います。まぁでもテレビのCMを見ると、一軒家が555万円で建てられると言っています。555万の家ならすぐにでも建てた方がいいかもです。 1千万以上の家なら、ちょっと考えた方がいいですね。

noname#231796
noname#231796
回答No.9

結婚と同時に住宅ローンで住居を購入する方は珍しくないので、結婚式の費用、新居にかかる費用、十分な貯金が残せるか、等、総合的に判断して余力がありそうであれば家を建てても大丈夫ではないでしょうか。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.8

基本的に結婚準備でバタバタしている時に、大きな買い物である家はお勧めしません。それに家族状況が決まってからでも遅くはないでしょう(子どもの数によっても間取り等は変わる)。生活パターンによっても変わってきますし、数年生活を共にしてからの方が間違いなく、間取り等を考える余裕も出来ますから。 家にも寿命があるので、今現在若いならもう少し後でも良いかと思いますよ。一生に一度しか買えない家計状態なら終の棲家にする必要がありますので、平均寿命程度までは十分持たせる必要がありますので。 とは言え、これらに問題がないなら購入もありまです。それでも資金があることが前提で、諸費用(物件価格の5~10%程度)と頭金は最低限必要になります。諸費用は現金が必要ですし、頭金も20~30%以上は最低用意してローン残高>家の価値にならないようにしておきましょう。こうすることによって、何かあった時に売却してローンを清算することが出来ます。 ローンについては定年までにしておき、収入の20~25%までの範囲の借入金額に抑えます。これで足りないなら頭金を増やすことになり、その分数年先になる分自ずと賃貸に住むことになるでしょうか。審査に通って借りられば良いのではなく、完済出来てなんぼですので。あと、建ててからも固定資産税(年10間年前後~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)は掛かるので、試算としてはお忘れなく。 この他にいざという時の貯蓄が必要であり、生活費の半年分(家を買わないなら3ヶ月分)以上は常に現金貯蓄で置いておきましょう。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ず生活が破綻する可能性がありますので。 人生を左右する借金をするのですからこの程度のリスクヘッジは必要かと。 土地は親から譲ってもらえるそうです。> 贈与してもらうなら、贈与税が掛かりますので注意してください。相続する人が他に居ないなら名義は親のままにしておき、将来相続することをお勧めします。 https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm

  • 2469ma
  • ベストアンサー率35% (17/48)
回答No.7

賃貸代を払うより早い方がいいという考え方もありだと思います。 まずは賃貸で夫婦生活を始めてみて、家を建てるならこういう家・設備にしたいなと具体的な希望が分かってから理想の家を建ててもいいと思います。 土地代不要なら、ローンも軽くなるのでうらやましいです。

  • arex8316
  • ベストアンサー率19% (15/78)
回答No.6

残業代がなくなる危険がある法案が国会に出すためにローンを組む際はくれぐれも慎重になるように お願いします。

回答No.5

54歳 男性 羨ましい状況ですね 九州から18歳で上京し、35歳の時にようやく 戸建てを買えました 目標は注文住宅でしたが、建て売りで妥協しました 土地を譲ってもらえるなら、相続税が必要になりますよね 子供は何人とか具体的に将来設計を話し合い、どれ位の お金が必要か考えましょ 早ければ早い方がお金も有効に使えますよね

回答No.4

結婚後のライフスタイルがはっきりしていればいいのではないでしょうか。 そこに定住し子供がそこで生まれたらそこで子育てする。 人生設計がきちんとしていればいいと思います。

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.3

どちらともいえないと思います。 貸家であればライフスタイルの変化に応じて、借り換えていけばいいのですが、家はいったん建てるとそう簡単には立て替えも増改築もできません。 家族は何人にするのか、親の介護は必要ないのか、将来どれくらい金持ちになれるのか、いろいろありますよね。 その人生設計がもう出来ていて、それに対応できるだけの家がすぐに作れるのであれば、早く家を建てた方がいいでしょう。 でも、結婚当初から普通はそんなところまでは考えられないものです。 まずは小さなアパートでも借りて、ふたりだけの生活を楽しみ、その間にじっくりとふたりの人生設計を立てられたらどうでしょうか。 親御さんが家も含めて全額出してくれるというのであれば別ですが、頭金もローンも夫婦で払うんですよね。 ならば、少し働いて頭金を増やしてからでも遅くはないと思います。

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