むかない道

質問

自分にあってない人生や道を行くときつくないですか？
私はむかない方向に突き進み、それに費やした年月を大後悔してます。

その無駄にした年月から、自分が人生どうなりたいかよく分かりました。それが分かっただけいいかもしれませんが(ーー;)

今後の人生は、無駄なことに時間を費やさず、自分の決めた道を生きていきたいと思います。

やはり人生で間違った道に進んだ経験は必要なんでしょうか？

回答No.6

okwavehide

[若い時の苦労は買ってでもせよ]

諺にもあります。

しかし、無駄な労力をかけないで、
目標を達成する方法も身につけて実践できるようになると
より充実した人生になると思います。

回答No.5

Willyt

向いているかいないかを判断するのは大変難しいことです。だから一発で向いている仕事を見つけられた人は幸せで、見つけられなかった人は転職を繰り返すということにならざるを得ないですね。ただ、向いているかいないかよりも好きか嫌いかで仕事を選ぶべきでしょう。好きこそ物の上手なれという諺があります。はっきりとは証明できませんが、人間はどうも自分に合っている仕事を好きと感じるようです。

ただ一つ気をつけなければいけないことがあります。それは壁に突き当たったときに、その仕事が自分には向いていないのではないかという疑いが心の中で頭をもたげることがよくあります。それに負けて転職してしまう人が実に多いのも事実なのです。そんなときには自分の心の中で、その死後とが好きなのかどうかを真剣に考えて見ることです。どうしても好きになれないなら転職もいいでしょうが、もし好きだと思うならその壁に向かって突き進む道を選ぶできです。壁は必ず破れるという信念がそれを可能にするのです。

回答No.4

k205t

まぁ１つの経験として良いと思いますよ。その分他の人にはわからない事が、あなたには分かります。
その分だけ大人と言えます。人に言える立場です。
これからは、良い人生を歩んでいくかと思いますので、今以上に頑張って下さい。

回答No.3

Key_A

塞翁が馬やね。人間は進歩する生き物です。
今の判断が死ぬまで正しいと言い切れますか？　それは誰にも分からない。
まあ、今までの経験を活かすも殺すも当人次第です。

回答No.2

kaitara1

すこしずれるかもしれませんが、ホワットとハウの問題かと思います。つまりその道が間違った道（ホワット）ではなく対応（ハウ　）がうまくいかなかった道と考えることです。よくやたらに転職を繰り返す人がいますが、こういう人はやはりホワットは考えるが、ハウを考えないので同じ失敗を繰り返しているということです。もちろんホワットも大切です。初めから向いていないと分かっている道を選ぶのは愚かです。しかし何かがあったとき。それを解決するのは工夫だけですが、工夫もホワットではうまくできないことがほとんどです。

回答No.1

coconutcurry

＞やはり人生で間違った道に進んだ経験は必要なんでしょうか？

人生でその経験が必要か、不要か、というのは後からわかるものです。
でもいつかその経験が役に立つときが来る可能性もあります。
無駄だった、と切り捨てなくてもいいと思いますよ。