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エギング 波がある時のラインの動き

波や風、潮が速い時はテンションフォールしてもそれらの影響でフォール中のエギの姿勢が不自然になると思います。 かといってフリーフォールではアタリや着底がわかりません。 こういう状況はどう対応すればよいのでしょうか?

みんなの回答

  • OKWaveGT5
  • ベストアンサー率35% (93/262)
回答No.2

確かに!そう思います。波・風があるときは基本フリーフォールだと思います。 エギを放ったら風の影響を受けないように竿先を海面ぎりぎりに降ろして、その際ふけ糸も下しゃくり(竿先を磯や堤防にぶつけないように)でとります。 上や横にしゃくるとラインが風で煽られて余分にふけ糸を出します そこで上や横にしゃくっても最後は下しゃくりでふけ糸をとります 海面の泡やゴミなどの浮遊物の流れとラインの流れを見ます。 ラインが止まれば着底かアタリです ラインの方が進んでいればエギは沈んでいます 進んでいたラインがゴミと同調すれば着底かアタリで、潮が速い場合ラインが流されていると思ってください。その場合エギまでの距離が遠ければ強めに合わせを入れないと大物の場合、横抱きでカンナまでかからないことがあります。 3月の今、海水温が低いです 深いところであまり動かないイカをイメージして軽くしゃくる&ロングステイを意識して大物春イカゲットしてください

  • zazako
  • ベストアンサー率50% (300/598)
回答No.1

風の強い時はなるべく風裏の場所をさがす。追い風がいいですが無理なら向かい風の場所を選ぶ(横風はNG)。 着水直後すばやく竿先を水面に近づけてテンションフォール。竿先が水面に着ければベスト。そうすることで風の影響をなくします。 着底は・・・普段やっている場所ならおおよその水深がわかるので大体の見当をつけてシャクリます。 初めての場所なら・・・周りの人に聞いて教えてもらいましょう。  波のあるときや潮が早い時はラインをサスペンドタイプにする。エギを重くする(または糸錘などを巻く)など・・・これは風があるときでも有効だと思います。 それでもわからない場合は・・・釣りにならないのであきらめて場所移動。 あと本屋に行けばエギングのハウトゥー本が沢山あるので参考にしてみては?けっこうなるほどと思う事が書いてありますよ。

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