• 締切済み

エギングでは海中を立体的に把握することが大切みたいですが、具体的にはど

エギングでは海中を立体的に把握することが大切みたいですが、具体的にはどのようにするのでしょうか。 水深については、遠距離~近距離を刻みながらキャストし、着底までのカウントにより把握することはできそうです。上手になれば1投の中でシャクリ&フォールのカウントで出来ると思います。 問題はシモリの把握です。根掛かりが頻発する場所がシモリという把握になるのか、シャクッてエギを跳ね上げてからの着底が早い場所がシモリの候補ととらえるのか、フォールしつつコツンと岩に当たる感触が伝わるのか・・・。 他にも、どのような感覚があれば海中の状況を立体的に把握できるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

メタルジグでなくても4号くらいのなす型錘とかでも練習になると思います。 海でなくても池でも良いかと・・・。 ブラックバス経験者が上達が早いのは底取りが上手く手返しが早いからだと思います。また数々のワームのリグを使いこなしているため根掛かり回避もとても上手です。 私もエギングは苦手なのでバス釣りを練習がてら本気でやり始めました。

tatsuky
質問者

お礼

やはり、経験の蓄積が活きるのですね。バス釣り道具まで浮気する財力はないので、安物エギで練習する方法も考えましたが、同じエギを使い続けないと上達が遅くなるので痛し痒しといったところです。 今、思いつきましたが、ナス型オモリにサルカンつけて遠投したら、スピニングリール特有の糸よれを解消しつつ底を探れるような気がします。

  • OKWaveGT5
  • ベストアンサー率35% (93/262)
回答No.4

大変失礼しました まじめに答えて、照れ隠しでジョークも入れてみたのですがご理解いただけなかったみたいです 削除しようといろいろ試みたのですができません 恐縮ではありますが、質問者様のほうで削除要請さてれみてください 今回の回答は、この質問に対する回答にはなってませんが、メタルジグを使うやり方は、この質問を見て、回答を閲覧するほんの一部の方にでも、なにかしらヒントを与えるものであれば思っております へりくだって皮肉を言うつもりはありませんし、レベルを間違えたとか、荒らしに餌を与えているつもりでもありませんので交戦はご遠慮願います

tatsuky
質問者

お礼

きちんと対応していただき安堵しています。メールやネットの投稿というのは、発言者の表情や口調が分からないため字面だけで判断するしかありません。回答者さんに交戦する意図はなくても、そのように解釈され得ることがあるので、今後も気をつけていただきますようお願いします。 メタルジグや5号のオモリで底を探る方法は、弓削さんがよく言われています。実際にはしたことがないので、根掛りの心配に少ない場所で試しつつ、感覚を養っていってみます。

回答No.3

私も初心者なのでたいそうなことは言えませんが・・・。 底を取ったり、根やシモリの把握をエギで出来るようになるのには相当な時間とそれ相応なタックルが必要になると思います。 場所場所によって潮も違い、時間によっても変化します。当然風の影響もあります。 そこで私が感覚を養うのにやってるのは底まで見えるところで偏光グラスを掛けて見ながらやってます。 もちろん風や潮の影響を受けにくい港内です。

tatsuky
質問者

お礼

やはり、経験とタックルでしょうか。 それでも上達したければ、おっしゃるとおり、港内で風や波がない日に練習でしょうね。秋のサイトフィッシングの経験を蓄積して、見えないところで活かすのと同様、海中探索もサイトで行い、見えないところで活かす。エギのダートや跳ね上がり性能の確認も含め、見えるところでの練習を素地にすべきことは多いようでうね。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.2

> 問題はシモリの把握です。根掛かりが頻発する場所がシモリという把握になるのか、シャクッてエギを跳ね上げてからの着底が早い場所がシモリの候補ととらえるのか、フォールしつつコツンと岩に当たる感触が伝わるのか・・・。 ロッドやラインに伝わる感触を感じるしか無いのですが、正直慣れの世界もあります。 数多く釣行してロッドやラインに伝わる感触を覚えて身につけて蓄積して行き、潮の流れ方や波、海の様子を良く観察したり事前に調べたりして海底地形を予測しながら、それを自分の感じた感覚と照らし合わせて確証として蓄積してゆくとしか表現出来ません。 経験を埋めるためにロッドを感度の良いものに買い換えると言う方法もあります。 ロッドを感度の良いものに替えると驚くほど伝わってくる感覚が違うと言うのは実感しました。 その時借りただけでしたけど普段使っている安物とは違う感覚に驚きました。 http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/egi_rd/stx_eg/index.html でも費用対効果を考えると高すぎる感じがします。

tatsuky
質問者

お礼

そのクラスのロッドは5ヵ年計画になります。その間、現在のロッドの破損がない前提で(笑) 私の場合、経験は不足していると思います。おっしゃるように感覚を確証として蓄積するとなると、正解が分かるように、見えるシモリ周りなどを攻めて感覚を身に付けることを始めてみます。ありがとうございました。

  • OKWaveGT5
  • ベストアンサー率35% (93/262)
回答No.1

カウントって潮流で違ってくるよね 感覚の違いは慣れてくるものですよね? メタルジグをフック外して放ってみたら? フックつけたらカサゴが釣れるかも んでめっさ釣れてー・・・ 「あっ!エギング忘れてた」みたいなー そいで刺身にみそ汁、唐揚げ、天ぷら 「またカサゴ釣ってきてー」みたいな要望多数 そして彼はカサゴ釣り名人になった んで釣りビジョンにカサゴ釣り師として紹介されて 一躍お茶の間の人気者~ すいません、だいぶそれてしまいました

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