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道路沿いの電光表示板に付いてるアンテナ状の細い棒

よく目にする気温表示等をしているソーラータイプ電光板に時々上記のようものがものが付いている場合がありますが、あれは何でしょうか? 知人は「それは避雷針だよ」と自信たっぷりに言っています しかし、2メートルそこそこかと思える高さで周囲よりも低い場所にそのような物は意味が無いと思います そもそもそんな場所に雷を誘導してどうするのかと思いますし、外部接続もない単独機器に必要なのでしょうか データーの送受信用アンテナかと思いますが実際は何なのでしょうか 知人が大威張りで言うのでイラッときました 業界の詳しい方、教えていただけませんか?

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noname#215107
noname#215107
回答No.1

こういうタイプのソーラーパネルの上についているものでしょうか。 http://www.nipponliner.co.jp/pdf_data/0410/NML2NSFNT3251S.pdf#search='%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC+%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%A1%A8%E7%A4%BA+%E9%81%93%E8%B7%AF' これは避雷針でもアンテナでもありません。 正解は、「ただの棒」です。 目的は、鳥がソーラーパネルに止まって糞をするのを避けるためです。

6750-sa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました お礼コメント入力したものが反映されていなかったみたいです おかげでスッキリしました。

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