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夫の金持ちの友人にイライラする

2015/03/05 16:46

夫の親友は親の遺産を引継ぎ金持ちです。君たちは旅行に行かないの？(本人は働いていないため好きな時に旅行しまくっている) 夏休み前には「君たちが旅行に行けることを願っているよ」と。。。夫が招待したレストランで私たちの横で彼女と話していました「あのシャンデリア綺麗、買った家にどうかな買おうか」と。。。新しくしく買った家がいい所にあるみたいで、夫が僕も昔その辺に住んでいたと言うと「いや、君が住んでいたのはそんな良くないところ」と。。。夫親友は彼のお爺さんの設立した会社のおかげで遺産があるわけですが、夫親友は何かにつけてこの会社名を言い、僕すごいんですアピール。夫は普通の人です。私達は金持ちではありません。仕事もかなり忙しくしてます。それを分かってて、この発言は夫親友は無神経なんでしょうか？

Amaikaori
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noname#207507

2015/03/05 18:36 回答No.13

なんか漫画とかに出てきそうなキャラですね。「君たちが旅行に行けることを願ってるよ」とか笑える。本当にそういうことをいう人がいるんですねぇ。その人のお爺さんの力で金持ちになれただけで、その人には何の能力もないのに(笑) ウケますね。

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kukunariesu2000
ベストアンサー率33% (43/130)

2015/03/19 12:49 回答No.29

こんにちは。無神経かどうか、それは誰と誰の関係かで違うので、一概には言えませんが、Amaikaoriさんに対しては無神経なのでしょうね（イライラさせるような発言をするので）こちらが疲れていたり、休暇を取りたいのに取れないようなときに、お気楽発言をされたら、気分はよくないですよね、わかります。まあ、この方は旦那さんの親友ということなので、旦那さんが気にしていなければ放っておくことなのでしょう。旦那さんの親友＝Amaikaoriさんの友達、ではありませんから。旦那さんには、「あの方とは私はあまり気が合わないみたいだから、礼儀を失しない程度の付き合いにとどめたい」と協力をお願いしてはどうでしょう。＞夫親友は彼のお爺さんの設立した会社のおかげで遺産があるわけですが、夫親友は何かにつけてこの会社名を言い、僕すごいんですアピール。少しこの方はかわいそうですね。だって会社はこの方に関係なく発展したので、おじいさんや会社はすごくても、本人はなんの関係もないということは、周囲の人はわかっています。ほかに自分自身で誇れるところを持てる人生を送ってこなかったとしたら、お金があって苦労知らずでも、かわいそうです。旅行の話とかシャンデリアの話とかは、ボンボンの、他意のない無邪気な発言と受け取りました。「そうですね～」とか「いいですね～」とか相槌打っておけばいいですよ。

konalawind
ベストアンサー率12% (1/8)

2015/03/19 08:43 回答No.28

🎵自慢話の男～🎵いつもスーツを着込み～🎵 氷室さんの歌思い出してしまいました（笑「他人のフリ見て我がフリ直せ」って言葉がある様に旦那様には「自慢話男にはなるなよ！」とキツク言っとけばそれで無問題です。

noname#208228

2015/03/07 00:14 回答No.27

遺産でそこまでの大金持ちになれるでしょうか。まず、夫親友さんは無職なのに、遺産がたくさんあるから生活をしていけるんですか？遺産で突然お金持ちになるケースはマレにありますが、それは相続税を納めなくていい範囲のことだと思うのです。相続される人数にもよりますが、数千万円程度だと思います。「おじいさんが設立した会社の名前をだす」っということは、まだこの会社は存続しているわけですね。なんで夫親友さんはこの会社に勤めて居ないのでしょうか。勤めていれば、もしかしたら社長ですよね。せめて役員くらいやっているのが普通だと思うんです。わざわざ無職になって、会社と関係を持っていないこと自体信じられないんです。なんのメリットもないですよね。会社からお金が入らないわけですから。おじいさんからこの会社を引き継いだのが、夫親友さんの両親のどちらかで、おじいさんから遺産を相続した親が他界されて、彼が遺産を手にしたことになるのですね。その会社は今は誰のものなのでしょうか？夫親友さんのお兄さんかお姉さんのものなのでしょうか。それとも全くの第3者の手に渡っているのでしょうか。そして、無職なのに遺産で家を購入した。しかもかなりいい場所に。無職の人間に銀行は貸してくれるはずもないし、現金一括で購入したことになりますよね。しかも年中旅行に行っている。シャンデリアも衝動買いできるほどお金が有り余っている。こんな生活をしているっということは年間数千万円使うことになります。相続税は現金で一括で支払わなければならないんですよね。なので、どれくらいの金額を得れば相続税を払ってもそこまでお金が残るのか教えてほしいです。 10億円程度の遺産程度ではそのような生活はできないと思います。不動産などの財産で相続された場合は、その財産をうってお金にかえて支払いをしなければいけませんよね。しかし、そんな莫大な金額のものがそう簡単に売れるはずがないので、お金がない場合は財産で相続税を返すっという方法もあります。そうなると、お金は手元になく、そして財産も失うわけです。この相続税がある限り、「相続だけ」では親子3代で財産はなくなるでしょう。相続で1千万円、2千万円入る場合はあると思いますが、そこまで湯水のようにお金を使う夫親友が本当に存在しているのかも疑問ですし、こんなマンガのようなキャラクターの人間がこの世に存在しているのかも疑問です。お金を架空の会社の名義に入れていたのでしょうか。だとしたら捕まってしまいますね。この質問内容は本当なのでしょうか・・・。

質問者

お礼 2015/03/17 21:35

質問内容は本当ですよ。夫の親友だからと義務的に会っていますが、だんだんつかれてきました。回答ありがとうございました。

stmstj
ベストアンサー率8% (60/676)

2015/03/06 17:21 回答No.26

どうしても遺書にいて嫌なのであれば、旦那様に理由を言って同席するのはやめるとかしてみてはどうでしょうか。旦那さんは何とも思っていないから親友なのでしょうから、あなたがどう思っているか気が付いていない可能性があります。

56syukumou
ベストアンサー率12% (133/1061)

2015/03/06 17:14 回答No.25

本当のお金持ちなら、人を見下すことなんか言いませんよ。成金だから、自慢してみたいんじゃないですか？そのうち、誰からも相手にされなくなる、可哀想な人です。彼も可哀想な人だから、付き合ってあげてるんじゃないですか？

noname#208768

2015/03/06 16:16 回答No.24

昨日「スミス都にいく」という古い米国映画を見ました。米国の良心と民主主義の大義を描いた名作ですが、主人公が臆面もなく善意や良心を語ると、多くの人は煙たがり、馬鹿にする。しかし、最後にはまっとうな良心の大切さに目覚める物語だ。同様に、富もアメリカンドリームの中では誰しも平等に手にする機会を与えられていることになっている。「ぼくにもできた。キミもやってごらんよ。ようこそ大富豪の世界へ」人間はいつからシニカルで卑屈な嫉妬や妬みで自分の内なる力を封じこめるようになったのだろう。本田健の「ユダヤ人大富豪の教え」でも「引き寄せの法則」でももっと素直に金持ちになりたいと願えと書いてある。こうやって、金持ちを成金と呼んだり、無神経と罵ったりして、自分で金持ちにを軽蔑し、庶民であることを誇りを持とうとしていると逆に金持ちになれるチャンスを閉ざす。裕福な人の特徴 (1)自分たちがなぜ裕福になったか、過去の経緯にこだわらない。　基本的に未来志向・現状肯定・向上心旺盛 (2)裕福でない人の状況はあまり想像しない。　ネガティブな想像が豊かさの波動を阻害すると考えている。　豊かでない人も、豊かな波動に共鳴すれば豊かになれると信じている。 (3)この世に富は無限にあり、誰でもそれを得るチャンスは平等にあると　考えていて、周囲の人にその考えを広めたいと思っている。 (4)金銭や不動産などの富を有限のもの、奪い合わないと手にはいらないもの　と考えていない。「多くの人が手に入れたいと思っても手にはいらないのは　本当は当人が手にいれることを怖れているからだ」と考えている。 (5)富やカネについて語ることを多くの人は懼れ憚るが、その背景には人から　嫉妬や妬みをうけることを懼れるきもちがある。逆に金持ちは常に　金や富に関心を持ちそれを人に語る。世の中、容姿の差、才能の差、知能の差、感性の差いくらもあるけど、優れたものを嫉妬したり無視するところからは何も生まれない。彼我の差を見ずに、自分の内心に問いかけ、自分はそれを手にいれたいと思っていないか。実は、すごく関心があるからこそ、羨ましかったり腹が立ったりするのではないでしょうか。富も、美貌の恋人も社会的地位も　高級ワインと同じで一つとして同じものはないのだと思います。同じ畑の同じ生産者のビンテージでも、保存状態で味は変わる。また合わせる料理のマリアージュでも味わいは変わるのです。ですから、人が自慢話をしていると思ったら、ワインのガイドブックでも読むつもりで幸せの種類と違いについて学んだらいいのですよ。そういう生き方もある。そういうものの見方もある。人生は競争ではないし中流が没落し較差がひろがる社会だからこそ、富に背を向けず富を愛する気持ちにならなくてはいけない。お友達はそのことを伝えているのではないでしょうか。自分には無理だ。自分には関係ない。放っておいてくれ。いや、そういう気持ちならそんなリッチな友人はそもそも寄ってきませんよ。私は、美人が大好きで、街で美人をみかけるととても幸せな気分になります。眼科の診療所に聡明で美しい女医さんがいますが、こういう人に隔週ごとに会えるだけでとても幸運だなと思います。そして、私自身も上品で賢く美しく（男として）ありたいと思います。自分を少しでも魅力的に見せたいと休日にはお洒落して妻とレストランに行こうとおもうのです。金持ちはみなエピキュリアンでつねに、部屋を飾るとか美味いものを喰うとかそういうことを考えています。それを「贅沢だ」とか批難していたら、幸せから遠ざかっていきます。なぜなら、幸福は、日常の衣食住の充実のなかにこそあるからです。自分の求めるものがわかっている人のもとには富はおのずとやってくる。貧しいということは、求める幸福の姿がわからない。だから他人の富を妬み貶め安心しようとする。世の中にある真善美・・これはみんなが望んでいいものです。超美人の恋人とつきあったら、もう他人が美人を連れていても羨むことはないです。自分にもできるんだから。富も手にいれてみればそれを使って何を自分が欲するかわかります。人の富をみて否定する必要はないし、その人に、謙虚であれ、気を使えなどと命令する必要はさらさらないです。勉強のできる人が自慢したからってできない人は謙虚であれ、気を使えなどと命令する必要はない。運であろうが、努力であろうが、手に入った富に価値があるのです。プロセスが重要というのは庶民がそう思いたいだけのこと。自分に富が不足しているのは「努力が不足している」と結論づけて安心したいだけでしょう。富は運と願望が呼び寄せるものです。そのことを友人は教えたがっているのかもしれません。