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思われる「お金持ちそう」の理由と対応方法
- 最近、子供たちや自身が「お金持ちそう」と言われることがありますが、実際は贅沢な暮らしをしていません。家には高価なものがほとんどなく、ブランド物や装飾品も身に着けません。子供たちも普通の服をスポーツショップで買っており、ゲームもそんなには持っていません。旅行も少し良い宿に泊まる程度で、車も高級ではありません。なぜ「お金持ちそう」と思われるのか、子供たちや自身がどう対応すればいいのか悩んでいます。
- 「お金持ちそう」と思われる理由は、家族の仕事や生活スタイルによるものかもしれません。夫が自営業でまじめに働いていることや、子供たちの服や旅行への興味があることなどが影響しているかもしれません。また、他の子供たちと比べて少し良いものを持っているだけでも、印象が違うかもしれません。対応方法としては、子供たちに正直な気持ちを伝えて自分たちの生活を説明し、他の価値観を尊重するように教えることが大切です。
- 「お金持ちそう」と言われることに不安や嫌みを感じるのは自然なことです。しかし、他人の言葉に振り回されずに自信を持ちましょう。お金持ちそうと言われた場合には、「実際はそうでもないです」と正直に答えたり、「私たちは一般的な家庭だと思います」と言ったりすることで、適切な対応ができます。また、「お金持ちそう」のイメージは見た目や物ではなく、家族の絆や笑顔など、本当に大切なことに焦点をあてて生活しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
私が小さい時に感じたので、今の子どもの感覚とは違うかもしれませんが、 子どもの頃にお金持ちだなって思ったのは、 ○家が新しくて、大きくて、いつもきれい ○夕ご飯が豪華(ステーキを食べる、フランス料理を食べる) ○遠出が多い、旅行が多い ですので、おそらくお子さんの旅行話やおでかけ話を聞いてのことなのかな~と思います。 友達はあまり旅行に行かないご家庭なのかもしれませんね。 うちは両親ともに公務員で、小学生はバブル~バブルのおわり時代で金持ちなんて言われたことがありませんが、 高校、大学~お金があるよねと言われて不思議な気持ちになりました。 実際は、贅沢とはほど遠く、大変堅実な家です。 他人の感覚って、人それぞれなんでどう考えられるかは選べませんが、 「ぜんぜんそうじゃないよ、実際○○だし、すごい堅実」って言っていればいいと思います。
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- kae531274
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あくまで私のイメージですが、いわゆる「普通のお金持ち」 の特徴(下記参照)に当てはまっているところが質問者様 ・お子様にあるのではないでしょうか。 ○全体的に清潔感がある ○服装に品がある ・毎日同じ服を着ていない ・安価なものでもうまく組み合わせて使っている (派手ではない明るめの色の服、落ち着いた雰囲気の服) ○人に好まれる言葉づかい・話し方である (礼儀正しい・口調穏やかなど) ○態度が落ち着いている
お礼
そういっていただくと、良いことのように感じます。 でも、たぶんそれほど上品な子供でもないかと思います。 子供たちが、「お金持ちそう」と言われることに、 あまりうれしい気持ちを持っていないということ。 私自身も、そういわれることに疑問を感じること。 また、「あいつんちは金持ち」といううわさが勝手に立ってほしくないと思っています。 そうなると、些細な言動でも、嫌みにとられてしまう気がします。 実際に、私自身が好意で寄付したものに対して、 「裕福だからできるのよね」という含みを感じたことを言われて、自分のした好意に対して嫌みを言われた気がして 嫌な気持ちになりました。 その寄付も、引き出物でもらって何年も使わないものだったので 役に立てばと持っていったのですが・・。 「お金持ちそう」と言われることは褒め言葉ではない気がしますが、 回答者様の意見は好感が持てました。
- Mokuzo100nenn
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発育が良く(=体格が良く)、姿勢も良い子供が、清潔な服装をしており、言葉遣いにあまり下品なところが無ければ、「良いうちの子供」であり「おカネ持ちの家かもしれない」ということになります。 実際におカネが有ろうが無かろうが、子供たちの発育が良く、清潔で、言葉遣いが下品でないのはご両親の見識と努力のたまものです。 カネの多寡よりもよっぽど重要なことです。 ご立派なご両親なのだと思います。
お礼
そういわれると、ありがたいのですが・・。 うちの子はそんなに言葉使いが綺麗でもないです。 姿勢も、食事中何度も注意が必要です。 ただ、魚の食べ方が綺麗なことは大事とか、 ご飯粒を残さないように。最後は綺麗に食べ終わることなどは 注意しています。 他には家の手伝いは、お母さんが楽するためにするんじゃなく、 自分でできるようになることは大事だし、 家族なら当然のこと。とは教えています。 服装はもちろん毎日洗濯したものを着ていますが、 膝が少し擦り剥けていても、そこを縫って着せるので、 物は無駄にはしないようにしています。 お金についても私の持論は、 「お金がある時ほど節約を。」です。 仕事の周りが良く、お金が手元にある時は、 節約を心がけるときと思っています。 逆に、気持ちがささくれそうなときは、 少し贅沢なものを食べたり、良いところに旅行に行ったりして、 心に栄養を与えるために、予備貯金をしているぐらいです。 でも、それがお金持ちそうに見えることでもない気がします。
お礼
旅行に話はしてるかもしれませんが、 その友達も、もっと遠くのお金がかかるようなところに行ってるし、ゲームに機械も最新版など持っているようです。 うちの子がお金持ちそうに見える要素ってあんまりない気もしますが・・。 きょうだいそろって言われるそうで、 不思議です。 ちなみに今年になってからです。今まではそんな風にはあまり言われませんでした。 なにか、テレビの影響とかあるのか不思議です。