• ベストアンサー

強迫観念・不安神経症

45歳の女性です。 標題につき、体調不良で参っています。仕事も行けず、ますます不安が募ります。 とにかく、カードの明細他書類がきちんと揃っているか・カード情報の登録・       水光熱の確認(料金が上がるのが怖い。) など、一日何度も何度も確認せずにはいられません。 というのも、中国人元夫に財布からカードを盗み取られたりしたのが不安の原因だと思うのですが。。。 歩いていても、何をしていても、とにかく配なのです。恐怖なのです。 現在、精神障害年金で生活させていただいておりますが、このままでは ダメだと焦る気持ちと、不安と。。。 仕事に行きたくても不安と恐怖でどうにもなりません。 複雑な心境です。 何かアドバイスいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.1

精神障害年金を貰われてると言う事は 病院には行かれてるんですよね? 投薬治療中でしょうか? 薬を信じて 「大丈夫!」と言い聞かせているうちに 少しずつ少しずつ 症状は和らぐと思いますよ。 焦ると悪化しますので 気長に付き合うしかないです。 私自身も 鬱&パニック障害で闘病中ですが ある時期から 開き直れば 症状は かなり緩和されましたので 焦ってご自分にプレッシャーをかけないようにしてくださいね。

noname#205409
質問者

お礼

はい。精神科に通って薬をいただいております。 暖かいお返事ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • atti0108
  • ベストアンサー率20% (5/25)
回答No.4

うつ経験者。44歳。不安って子供の頃に感じ、大人になって再発するのだと思います。原因は、幼少の記憶ではないのですか?うつ経験者は、みんな子供の頃、寂しい思いしたと話します。俺もそのひとり。

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.3

私も若くして 不安と言う意味で 同じ思いをしました 今母が高齢になり 母自身今不安と戦っています 古くは窮地の友も 若くから不安神経症でした 私が学んだ事は 此の瞬間を含め過去は変えられない 過去からは学ぶ以外できない 未来は 考えていた所で、不安がっていた所で 何も変えられない 未来を変えられるのは行動、言動、のみ まだ起こると確定していない未来を 不安がっても仕方ない 人事を尽くす以外何もできない 後はケセラセラ なるようにしかならない 正しい手順の元 検証され尽くした論理で 起こり得ない と、判定できる事は 早々起きない 起こり得ない事に怯える必要はない 起こり得る事に 手だてをきちんと打てば 手だてが十分な限り 怖がるに足りない 人は、公は、思う以上に 此方が清ければ優しい 等ですね 元旦那様には 接近禁止命令を カードは再発行を 家の中の貴重品置き場は 元旦那様がいた時から 変えましょう 鍵は変えましたか? まだなら 財政的に許すタイミングで 変えましょう なんなら 小型金庫もいいですね 確認してもしなくても 書かれた内容は変わりませんよ 朝見た紙が書き変わってたら 正直ホラーですよ 気を抜ける話し相手を作り 雑談をする事が効果的だ と、聞きました 力を自然と抜ける環境 此が救いとなるように思います カウンセラーの先生でも いいじゃないですか 近所のスーパーの大将でもいいですよ 井戸端会議でも構いませんよ 何だくだらないな と、しか思えない そんな拍子抜けでもいいのです とにかく、意識せず力が抜ける 力ます、力を和らげられる 此がいい と、思います あと、 アミノ酸不足は 神経のバランスを壊します 脳内の不安抑制作用は アミノ酸により行われています 材料が尽きれば 当然不安に襲われます ちゃんと論理立てた思考すら 阻害されます ビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維、 此等を厚生労働省が定めた以上に 十分に取りましょう ギャバもいいですね お大事に 因みに 私が診療にもし行くと 迷惑がられる と、思います 常人以上の、あり得ない程の、 健康値を、叩き出しますから 冷やかしと誤認されます 困ったものですね 此でも 眠れぬ夜も多い と、言うのに

回答No.2

自律神経は、呼吸や代謝、体温調節、循環、内分泌など生命の維持に重要な機能をコントロールする神経系統で、交感神経と副交感神経という相反する働きを持つ2つの神経が、バランスを保っています。 しかし、交感神経と副交感神経、この2つの神経のバランスが崩れ自律神経が乱れると、自律神経失調症や神経性による胃腸不良など精神面や体に様々な影響を与えてしまいます。 自律神経といえば脳の問題と思われがちですが、実は腸も重要な役割を果たしています。 勿論、自律神経は神経細胞がたくさん集まる脳などによってコントロールされていますが、腸内には脳に匹敵するほどの神経細胞が存在し、腸も脳と相互に影響しながら自律神経をコントロールしています。 このことから腸が第二の脳と呼ばれているわけです。 自律神経失調症やパニック症を改善させるためには、自律神経腸内環境を改善し、腸の働きを向上させることで自律神経のバランスが取れ改善されると言われています。

関連するQ&A