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友達Aと友達Bの葬儀。本当にあった信じられない話
- 友達Aと友達Bが些細なことから口論になりました。Bは成功者とはいえ小心で、Aのことをあちらこちらに吹聴し自分の味方固めをしていたものです。これに対してAは全くBのことは口に出しません。
- Aは霊感があり、折々に死霊や怨霊を呼び寄せ、Bに呪いをかけました。そして1月後、Bの車は雪道で大破し、葬儀にはAの焼香する姿が見えました。
- この話は偶然かもしれませんが、本当にあった信じられない話です。
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偶然でしょうが、こういうことが起こると、よく 「因果応報だね」とか「神様はちゃんと見てる」などという人がいますよね。
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- ithi
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soutoshisou さん、こんばんは。 そうですね。なんだかホラー物の漫画か小説、ドラマのようなお話ですね。私は怖がりなのですが、私ならとてもそのAさんとはかかわりを持ちたいとは思えなくなりますよね。しかし、あなたはどうしてこのような経緯特にAさんが呪いをかけているとお知りになったのでしょうか?小さいころからあなたは知っていたのでしょうか?私はその方が不思議でたまりません。
- juliet33
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実際に目に見えることではないのでどうなのかは分からないですがちょっと怖いですね;
- bakansky
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> 死霊 怨霊を呼び寄せ、Bの首にまつわりつき 遠出の運転では(仕事で毎日ある)窓から運転席をのぞき込むようになどなどの呪文をかけたのです。 そのことをどうしてお知りになられたのでしょうか。本人が話されたのですか? > Aには小さいころから霊感があることは知っていました。 具体的にどういうことでしょうか。「知っていた」 とは、あなたは誰かから聞いてそうだと思ったのか、それとも本人があなたにそう言うからそうだと思ったのでしょうか。どういう基準で、どういう根拠にもとづいて 「霊感がある」 と判断なされたのでしょうか。 投稿者の提供しているデータが具体性に乏しく、想像の域を出るものではないように思えます。 「偶然でしょうけど」 と書いておられるところを見ると、あなたは信じてはおられないようにも取れます。何が 「偶然」 だと考えられるのですか? 事故のことですか? > みなさんはどう思われます。 「怨霊」 というものの存在を信じますか、信じませんか、という問いにした方がいいかも。人によりけりでしょうね。 仮に A の祈念によって事故が起こされ B が死亡したのだとするなら、「怨霊」 になるのは B の方ですね。日本には 「怨霊」 を封じるために建立された神社が各地にあり (「怨霊」 に参拝している人たちが多くいるのは不思議な気がしないでもないですけれど)、権力者であればそういうことも出来ますが、一般人となるとむつかしいでしょう。いまや A が最も危険な状態にあるということになります。仏教でいえば無間地獄に堕ちるとか、そういう立場にありますね。「人を呪わば穴二つ」 という言葉があります。「自業自得」 というのもあります。 A が自分のせいで事故が起こったのだと考えているのなら、その念は自分自身に返って来るでしょう。自ら悪念を背負い込む形になります。「怨霊」 が存在しようとしまいと、心理的にはそういう状態に陥る危険があります。その念が深まると、自分を 「操縦」 して不幸に導くことにならないとも限りません。 大事なのは、その事故が 「偶然」 のものでしかなかったのだと A に確信させることです。A が 「怨霊」 だの 「霊感」 だのといったものに引き回されているようでは、危険だと思います。
- isana0024
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どう関連付けるかは自由だと思います。 霊感がそのように使えるんであれば、他の使い方を考えたいですね。