※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな本当にあった話 信用できますか)
こんな本当にあった話 信用できますか
このQ&Aのポイント
友達Aと私Cは幼馴染で飲み友達です。Aは特殊な能力を持ち、日常の生活の中でいくらでも不思議なことが見えると言います。彼は人の顔があるものにも見え、心霊写真などは普通の現象だと主張します。また、彼の戦い方は口論ではなく内に秘めて戦うことです。
彼が見る不思議な世界には数字や絵、自然の石ころや草の葉など、人ではないものにも顔があると言います。また、普通の石ころやシミにも顔が現れると主張しています。彼は鬼太郎のような妖怪を描く人は、そういうものが見えているから題材に困らないのではないかと考えています。
彼は山登りや寺の山門など特定の場所で特別な感覚を持ったことがありますが、自分に霊感があるとは思っていません。また、けんかをするときは内に秘めて戦い、相手を罵倒しないことが彼の戦い方の一つだと言います。
こんな本当にあった話 信用できますか の補足的な質問です。
友達A 友達B そして私C です。
Aと私Cは幼馴染 家も近いです。今でも飲み友達で飲んだ時に何でも話し合える間柄です。
Aは小さいころから3Dコンプリ-トであらわした数字や絵などを2~30秒眺めていると
ここには数字の5 ここはラクダがたくさんいる。 チュウリップの花園が目の前に迫ってくるなど すぐ解き明かしていきます。私など何時間見ていてもわからない。
そして彼曰く こういうことは日常の生活の中でいくらでも見えることなんだ
自然の石ころは6割くらい顔を持っている。
草の葉影 木の肌 雨に濡れてできた神社の戸板のシミにも顔が現れる。
すべてが人ではないという。
心霊写真などはどこにでも見られる現象だという。
げげげの鬼太郎やいろいろ妖怪を書いてる人はそういうのが見えているから題材に困らないのではないかという。
500羅漢など問題ではない みんな羅漢像だという。
先日 山登りをしたときに 気持ちが悪いほど薄暗い祠があり鳥居が立っていた。
彼は周りの石を見て ここは明るい みんな笑ってるという。
行きずりの人の肩口に人の影を見ることがある。
それがどういう意味を持つのかはわからないという。
近くの寺の山門を入っていくと彼は鳥肌を立てて足が硬直したことがある。
だけど彼自身は自分に霊感があるとは少しも思っていない。
友達などとけんかをした時など 内に秘めて戦いをする。
決してけんか相手を罵倒しない。
それが小さいころから続いているということです。
これも彼の戦い方の一つと思いますがみなさんいかがですか。