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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気を使ってもらったのに反発してしまったかもしれない)
腰痛キャラが定着してしまった私の反発とは
このQ&Aのポイント
- 年末、椎間板ヘルニアで腰を痛めた28歳男性の社内での対応についての質問です。会社内では腰痛キャラが定着しており、重いものを持ったり手伝おうとする度に止められてしまいます。
- 若手社員に家具の移動を手伝って欲しいと頼まれた際、反発してしまいました。「薬も飲んでいるから大丈夫」と言ったものの、再度止められてしまいました。
- 自分の立場や体調を考え、素直に「わかりました、お任せします」と言うべきか悩んでいます。また、部長からの頼まれごとを断るべきかも悩んでいます。ご意見をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
会社や上司は、質問者様に対して健康(安全)配慮義務というものがあります。 1.質問者様にヘルニアや腰痛があると知っていながら、重労働(重いものを持たせる・移動させるなど)をさせて、それが起因して腰痛などが起きた場合 →会社側の健康配慮義務違反に問われる可能性大です。 また、上司は配慮義務違反のみならず、パワハラに該当する可能性もあり、会社によっては懲戒処分対象です。 2.質問者様にヘルニアや腰痛があると会社側や上司が知っており、重労働を避けさせるよう指示したが、反発して重労働をして腰痛が出るなどした場合 →質問者様が指示に従わなかったことも原因ですが、これでも配慮義務違反を問われる可能性があります。 >椎間板ヘルニアで腰を歩けないほどに痛めて数日間、会社を遅刻したり欠勤したりした こういったことを会社側や上司が知っていれば、今後の重労働は一切させることができないくらい、配慮義務違反は厳しいものです。 上司は該当者(質問者様)にしっかりと重労働をさせないよう指示をする必要があり、多少はやって欲しい手伝って欲しい気持ちがあっても、やらせるわけにはいきません。 最悪のケースですと上司や会社はパワハラで損害賠償請求される事態にもなりますから、完治証明でも出してもらわない限りはそのような仕事はさせることができないのです。
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- ま ま(@mimomon)
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回答No.2
薬のんでいる状態でもまだなおりかけというイメージがるので、 お任せしてしまってもいいと思います。 あ、感謝は忘れずに! 完治したら今度は自分ぎゃりますね!とかでフォローするのもいいかもしれません。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました