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転職時の源泉徴収票の提出

転職先の会社から申請に必要ということで源泉徴収票の提出を求められました。 去年の分なのか、今年の退職までなのか、 何の申請で何のために必要なのでし ょうか? 追記 前職の就業規則で個人情報や人事、給与等について他社に分かるようなことが出来ません。

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回答No.1

  2015年1月~の源泉徴収票です 年末調整で2015年の全収入を合算して計算するからです  

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  • tachin
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回答No.4

 会社提出は絶対ではありません。ご自身で税務署に行って処理可能ですから。会社がその辺の処理を代行してくれるわけです。  私自身、過去転職において、多少ブランクがあり、確定申告をする必要があったため、会社に断りいれて自分でしにいきました。    源泉は昨年ものを前の会社からもらっているはずです。  ただし、昨年度無職ならば提出しようにも源泉ないので提出はできませんし、処理対象外です。    ここまでは表向きの処理となりますが、会社としては、面接時の年収の話しや企業ごとに同じ職位や作業内容でも給与基準は異なりますので、前給与チェックとして提示を求める事もあります。    しかし、追記の内容がわかりません。  源泉は発行するよう法で決まってます。前の会社が出してくれなければ、もしあなたが今年無職だった場合、確定申告できないではないですか?。それとも、貰ったけど転職先に見せるなと規定されているのですか?。前の会社何か問題あるのでは?。個人情報の意図をあなた自身が拡大解釈しているのかわかりませんが、今年のあなたの税に関わる事ですので。

noname#212174
noname#212174
回答No.3

長いですがよろしければご覧ください。 >転職先の会社から申請に必要ということで源泉徴収票の提出を求められました。去年の分なのか、今年の退職までなのか、 「申請」というのが何の申請なのかは判断いたしかねますが、『【給与所得の】源泉徴収票』の(コピーではなく)「原本」の提出を求められた場合は、【通常は】「給与の支払者(≒会社)」が行なう「年末調整」が目的と考えられます。 提出させる目的が「年末調整」であれば、『【平成27年分】給与所得の源泉徴収票』以外は【不要】です。(ただし、転職して初めて給与の支払いを受けたのが「平成27年1月1日以降」である場合) ちなみに、退職した会社から最後に給与の支払いを受けたのが「平成26年12月31日以前」であれば、そもそも『【平成27年分】給与所得の源泉徴収票』の交付はありませんので、その旨を転職先(の経理担当部署・担当者)に伝えれば問題ありません。 (参考) 『源泉所得税>年末調整|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/gensen33.htm 『源泉所得税>年末調整>中途就職者の年末調整|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2674.htm >何の申請で何のために必要なのでし ょうか? 「年末調整」が目的であれば上記の通りです。 しかし、「給与所得の源泉徴収票」の【コピー】は色々な場面で提出を求められることが多いため、正確なことは「会社」に直接ご確認ください。 なお、納税者自身が行う「所得税の確定申告」では「原本」が必須となるため、勤務先での「年末調整」以外では「原本」を提出しないようにしたほうが無難です。 (参考) 『確定申告期に多いお問合せ事項Q&A>Q22 確定申告書を提出する際に必要な書類はどのようなものですか。|国税庁』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/06.htm#q22 >>(3) 給与所得がある場合:給与所得の源泉徴収票(原本) --- 『申告と納税>確定申告|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>【所得税の】確定申告は、……1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金……などがある場合には、その【過不足を精算する手続き】です。 >前職の就業規則で個人情報や人事、給与等について他社に分かるようなことが出来ません。 「所得税法」は、「個々の雇用主が定めた就業規則」に優先しますので、「会社」もしくは「所得税」などの「国税」を管轄する役所である「税務署」にご確認ください。 なお、この時期は、ほとんどの税務署がものすごい混雑で、職員さんにも全く余裕がありませんのでご留意ください。 (参考) 『国税庁の機構>税務署の仕事|国税庁』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/works.htm 『税について調べる>国税に関するご相談について|国税庁』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/index.htm 『[動画]確定申告|YouTube』(2013/02/12) https://www.youtube.com/watch?v=Hx0nutGMglk ***** (その他、参照したWebページ・参考リンクなど) 『源泉所得税>年末調整>Q 給与の支払日が翌月の場合の年末調整|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2668_qa.htm --- 『法定調書>「「給与所得の源泉徴収票」の提出範囲と提出枚数|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm >>……その年の翌年の1月31日までに、年の中途で退職した者の場合は、退職の日以後1か月以内にすべての受給者に交付しなければなりません。…… --- 『源泉徴収票不交付の届出書|さいたま市 税理士 小暮巌のブログ』(2010/12/06) http://iwayan.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-b2c5.html 『法定調書関係>[手続名]源泉徴収票不交付の届出手続|国税庁』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/23100017.htm *** 『「年末調整」~税務調査で指摘を受けないために~|さいたま市 税理士 小暮巌のブログ』(2010/12/01) http://iwayan.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-27d5.html >>(3)年の途中で再就職した従業員について前職分の給与を含めずに年末調整をしていた。…… --- 『Q 源泉徴収を忘れてしまっても、(支払いを受けた人が)確定申告をしていれば大丈夫でしょうか?|CSアカウンティング株式会社』(掲載日:2008年09月08日) http://www.cs-acctg.com/useful-kyuyo/000107.html >>A……源泉所得税の納税はあくまでも徴収義務者である会社が納税をするのであって、受取人が確定申告をしたとしても源泉徴収の義務は消滅しないと考えられます。…… *** 『腹が立つ国税局の税務相談室|税理士もりりのひとりごと』(2009/07/15) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html 『税務署が親切|こっそりと。』(2007/03/11) http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html 『還付申告は混雑期を避け3月15日過ぎに|井岡雄二税理士事務所』 http://www.ioka-youji.com/article/13617737.html 『国税庁の機構>納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内|国税庁』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm --- 『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ|税理士もりりのひとりごと』(2012/ 03/23) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は各窓口に確認の上お願い致します。 ※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

  • Harry721
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回答No.2

たぶん年末調整のためでしょう。 2015年分です。 あなたの情報ですからこれは個人情報ではありません。 前の会社の人事に、今年分の源泉徴収を下さいと言えば、何も言わずに出してくれます。 前の会社から今の会社に送ってもらうのではなく、あなたが受け取り、あなたが提出するのです。 毎年年末になると、給与袋の中にその年の源泉徴収票が入っていたはずです。 確定申告をする場合にも必要です。