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緑内障予備軍の眼圧対策と目薬選びについて
- 眼圧予備軍として眼底検査の結果が悪く、眼圧を下げる目薬を使用していたが、一時中止の指示を受けた。
- 目薬使用前の眼の疲れや白い点の症状は、先生に相談して目薬を使用することで改善されている。
- 現在使用している目薬は安価なものだが、目薬の値段と効果について心配している。
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眼は生活に直結するものですから、ご心配ですね。 将来、失明しないために、定期通院は必ず続けましょう。 眼の奥の画像が良くないということは、それ以上進行しないよう緑内障を食い止める必要があります。 眼圧を適正な数値に保つことです。そのためには、定期的に通院し眼圧を測り、眼圧を下げる点眼をしたり、中断したり、種類を変えたりの繰り返しが必要になってきます。 眼圧が下がりすぎるのも良くないです。 現在は、眼圧も下がり、点眼中断とのことは、ちょっと下がりすぎたんだと思います。 良くなったわけではありません。 白い点が見えるのは、急に多く見えるようになった場合、眼底出血などの可能性もありますので、 早めに受診をしてください。 今は、白い点が見えない、視野狭窄もまだ無い、まあまあいい状態だと思います。 市販の目薬は、種類がいろいろあります。だいたい疲れ目用かドライアイ用、抗生剤入り、だとは思いますが、医師は、種類を見て、OKを出していると思いますので、 基本的には、OKが出た同じ目薬を使用したほうが無難だと思います。 眼科は、意外に皆さん、わかっているようでわかりにくい科ですし、急患も多いので 分からないことや、受診に迷った時など、電話すれば、すぐに受付けてくれます。 ただ、この内容なら、次の時に質問すればいいと思います。 めぐすりを高い物にするより、眼が慢性病になってしまったので、いたわりながら長く視力を保つことが大事だと思います。疲れたら休むが基本だと思います。 おだいじになさってください。
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- kamikami30
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通院されているなら、主治医に指示をあおいだほうが良いと思います。 値段だけで善し悪しはわかりません。 なぜなら、薬品の値段を決める要素が以下のもとの考えられるからです。 1.研究コスト 2.広告コスト 3.製造コスト どれも薬の良さに直結するものではないと思います。