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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医師の診断書)
医師の診断書で納得できない外傷性脳出血の保険問題
このQ&Aのポイント
- 父が脳出血で入院し、外傷性の疑いもあったが医師の診断書には記載されず保険が下りない
- 院長先生と別の先生からの診断内容に矛盾があり納得できない
- 外傷性の疑いがある診断結果を医師に直接確認したが否定されてしまった
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質問者が選んだベストアンサー
この度はご愁傷様でした。 大切なご家族をなくされて、しかも病院側の説明に腑に落ちない点がおありで、本当にお辛い事と推察致します。 質問文を拝見いたしました。 >院長先生でない先生は、外傷性の疑いが高いと2度の説明の時にはっきりおっしゃっていましたが、院長先生はそんなことは聞いてもいないし、院長先生の診断は脳出血だそうです。 院長でない先生の判断は、あくまでも【疑い】との事ですよね。 ご家族への報告は、【現段階での判断】であって、【診断】ではなかったのでしょう。 これはあくまでも【説明】でしかありません。 明らかに外傷があるとか、頭を打った形跡があるなら別ですが、【疑い】はあるが、その確証が得られない限り、外傷性との【診断】を下す事はできないと思います。 疑いはあるので、その点も含めて医者は検査等を行った。 しかし、最終的に外傷は認められなかった。 外傷性ではなかったので院長には報告をしていない。 結果、お父様についての【診断】は脳出血になったのではないかと思います。 お気持ちはわかりますが、死亡診断書は公文書ですので、確たる証拠や診断に基づいた事実だけを記載しなければなりません。 初めにあった疑いは、あくまでも疑いだけですので、【疑いがある】と報告は診断書への記載はできなかったという事ではないでしょうか
その他の回答 (1)
- n_kamyi
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回答No.1
外傷性の疑いがあるというだけで、本人からも家族からも、どこかで転んでぶつけたという話は出ていないのでしょ? それなら、医師が外傷性と診断はできないでしょう。
質問者
お礼
早速のご回答誠にありがとうございます。
お礼
早速のご回答とお悔やみのお言葉、誠にありがとうございます。 入院してから亡くなるまで、院長先生には最初の診察の時に一度だけしか会っておらず、入院中の病状の説明など一切なかったのです。別の先生との話の内容ももちろん伝わっているのだろうと思っていましたが、全く院長には伝わっていませんでしたので不信感でいっぱいでした。 でもお陰様で貴方様のご回答で納得できました。 ありがとうございました。