※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医師の診断書)
医師の診断書で納得できない外傷性脳出血の保険問題
このQ&Aのポイント
父が脳出血で入院し、外傷性の疑いもあったが医師の診断書には記載されず保険が下りない
院長先生と別の先生からの診断内容に矛盾があり納得できない
外傷性の疑いがある診断結果を医師に直接確認したが否定されてしまった
先月、父が具合が悪くなり救急車で病院へ運ばれました。
医師の診断は脳出血とのことでした。その時は院長先生が診て診断してくれました。
入院中の面会時に、院長先生ではない先生から病状の説明を2回いただきました。
その先生の所見によると、この脳出血の原因は外傷性の疑いが高いと言われました。もう高齢でどこかに軽くぶつけても脳出血が起きてもおかしくないとのことでした。
そして先日、鼻からの栄養を始めたところ、下痢が始まり、血便が出て、危篤になり、父は他界しました。
父は、傷害保険に加入していたので、外傷性脳出血の場合は保険がおりるとのことを保険会社に聞いたので、医師に診断書を書いてもらいましたが、「脳出血」とだけ書いてありました。
外傷性の旨の記入がないと保険が下りないとのことなので、そのことを医師に伝えたところ、そんな診断はしていないと言います。
院長先生でない先生は、外傷性の疑いが高いと2度の説明の時にはっきりおっしゃっていましたが、院長先生はそんなことは聞いてもいないし、院長先生の診断は脳出血だそうです。
何だか納得出来ないので、外傷性の疑いが高いとおっしゃった先生に直接聞きましたら、「ただ、そのように聞いただけです」とのことでした。
モヤモヤした気持ちでいるのですが、これはこれで納得するしかないのでしょうか。
お礼
早速のご回答とお悔やみのお言葉、誠にありがとうございます。 入院してから亡くなるまで、院長先生には最初の診察の時に一度だけしか会っておらず、入院中の病状の説明など一切なかったのです。別の先生との話の内容ももちろん伝わっているのだろうと思っていましたが、全く院長には伝わっていませんでしたので不信感でいっぱいでした。 でもお陰様で貴方様のご回答で納得できました。 ありがとうございました。