• 締切済み

死ぬのが怖い

高1女です。 死ぬと考えた瞬間恐怖に襲われます。その時は絶対に顔を自分で叩きます。 自分がいない世界。自分がいないのに周りは生きていて、次はないとおもうと怖くて仕方ないです。 息が続かなくなるくらいヒドイ時もあります。 小さい頃からずっとです。小さい頃の方が酷くて記憶が途切れ途切れな部分もあります。 人の布団に潜り込まないと寝れない時もありました。 今は一人で寝れていますがすごく怖い時もあります。 病気でしょうか?

みんなの回答

回答No.16

私も死ぬのは怖いです。 でも、19000 さんほどの恐怖心や呼吸が乱れることもありません。 理由は何か分かりませんが、19000 さんは「死」に尋常じゃない恐怖心を感じてるのかな?と思います。 学校に、スクールカウンセラーはいませんか? 病院に行った方が良いかも含めて、相談してみたら?

  • harmfulor
  • ベストアンサー率17% (18/102)
回答No.15

そんなに簡単には死ねません。 死ぬ時は、今居る部屋から隣の戸をあけて 出て行く感じです。 怖くも何ともありません。

  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.14

タナトフォビアですね。 そういう人は結構いるみたいですよ。

参考URL:
http://karadanote.jp/17767
  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.13

そんな人がいてもいいと、私はおもいますよ。 なにを怖いとおもうかは人それぞれで、一概に「病気」とはいいたくないです。 でもそれで日常生活に支障がでるようであれば、心療内科にいってみてもいいかもしれません。

  • tkycpt
  • ベストアンサー率7% (69/901)
回答No.12

高所恐怖症のようなものです。 高いところの代わりに「死ぬこと」が怖いのです。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.11

じじいです。 私にもいずれ死は訪れます。 今日かも知れないし、明日かも知れない。もう少し先の事かも知れない。 ここ何年かで、親父の死とお袋の死を看取って来たけれど、「死」はそう怖いものではない。 あなたにとって「死」は、漠然とした恐怖かも知れないけれど、私にとって「死」は「現実」なのです。 >病気でしょうか? 程度の差はあれ、誰しも1度は罹る「はしか」のようなものかもしれません。 長い人生の中で、何度か「死」を免れた。 「生きていて良かった」これが、「死」を免れた時の実感ですね。 嫌でもいずれお迎えがくる。 それまで、その瞬間まで元気に生きて、「ああ、良い人生だった」と思える生き方をしていたいね。

noname#207785
noname#207785
回答No.10

ごく普通です。 死が怖いのは当然。 だって、体験してないんだから。 そして誰も死んだらどうなるかわからない。 不安ってのは未知のことに対して起こるものですから、 怖いのは当然でしょう。 とはいえ死は誰にでもやってくる。 考えたくないでしょうけど、むしろ正面から考えたほうがいい。 あなたはどう死にたいですか? それがあなたの生き様を表すことになる。 たとえば、家族に囲まれてとかなら、あなたは結婚とか家庭に憧れがある。 自然に囲まれてなら、あなたは農業や田舎に興味があるかもしれない。 死について考えることは人生について考えることになる。 どうせ眠れないなら、本気で自分の人生について考えましょう。

回答No.9

>病気でしょうか? 病気ではないと思います。 私も全く同じでした。 死の恐怖に襲われると何もできなくなってしまいます。 でも、死の恐怖に襲われる周期が段々と間延びしてきて、大人になると2‐3年に一度ぐらいになります。 それから襲われた時のダメージも、子供の時は3日~4日は通学できないほどでしたが、大人になると1日欠勤すれば二日目には仕事ができるぐらいまで短期間で快復する事ができるようになりました。 質問者さんを含め、我々は、生きている現実を基準にして死後を考えるから恐怖に襲われるわけですが、 最近学習した方法は、死後の自分の居ない世界を基準にして現在の生きてる状態を考えることです。 この考え方を身につけると、現在の身の上が無情の幸福に思えてきます。 何もなくても感謝の気持ちがわいてきます。 春に花が咲くのを観て、鳥が鳴くのを聴くだけで心が動かされるようになります。 生きている喜びが観念ではなくて、感動としておしよせてくるようになります。 まあ、この問題は何十年もかけて取り組まなくてはなりません。 今すぐに解決しようとか、この問題から逃避しようと思わず、恐怖に襲われたときには、じっくりと恐怖に寄り添って、直視して、共に過ごすことが重要です。 この恐怖に襲われるのは男子が多いらしいのですが、質問者さんは女子ですから、珍しいのかもしれません。 「女子は子供を産むことで、死の恐怖が近づかなくなる」と聞いたこともあります。 いずれにせよ病気ではありませんので、ご心配なく。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.8

<死ぬと考えた瞬間恐怖に襲われます。 人間誰でもお亡くなりになりますから、それが明日であっても何の不思議ではありません 根拠は 例えば、地震は突然きたりしますから倒壊し下敷きになれば大変ですよね 雷くれば自分に落ちないという保障もありません 航空機は空高く飛んでいるけど、それが落ちてこないという保障もありません 怖くなるのは普通誰にでもありますよ。

  • NoJo
  • ベストアンサー率38% (211/548)
回答No.7

多くの人が一度は通る道じゃないでしょうかね。 あなたの場合は感受性が一番強い時期に訪れてしまったのできついんだと思う。 自分のことばかり考えている人は死の恐怖から逃れられない。 というのが私の結論です。 もっともっと長いスパンで時間の流れを想像してみたら これまで全ての生物が生まれて死んで、死なないものはない。 どんな生き方をしようといずれ必ず死ぬ。 自分の幸せだけを求めて生きても、他者を想いやって生きても、最後は同じ。 そこまで考えたときに、 「同じなら自分はどう生きようか」 私の場合は今のところ、 死ぬ瞬間に 「いい人生だった。生まれてきた甲斐があった」 と思えるように生きたい、と考えています。 自分が日本人として生まれ、日本という国に誇りを持って生きていられる。 そういう日本を私に残してくれた人たちに素直に感謝しているので、 私も未来の日本人が「素晴らしい国」と思える日本を残したい。(遠い目…) そのために自分にできることを淡々とやる。 そんなことを考えながら過ごしていると死の恐怖がいなくなります。 といっても私は政治家でもなければ、大企業の社長でもありません。 周囲1mくらいに影響がある程度ですが。 でもこれは、40代のおっさんの行き着いた答えです。 あなたの場合はこれから先の長い人生の土台を作る時期なので、 この道をいけばきっと意味のある人生がおくれる、 という道をその都度選んでいけばいいんじゃないでしょうかね。 いつか死ぬときに 「あー楽しかった!じゃぁね!」 といって死ねたら最高かな。

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