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死ぬのが怖い
高1女です。 死ぬと考えた瞬間恐怖に襲われます。その時は絶対に顔を自分で叩きます。 自分がいない世界。自分がいないのに周りは生きていて、次はないとおもうと怖くて仕方ないです。 息が続かなくなるくらいヒドイ時もあります。 小さい頃からずっとです。小さい頃の方が酷くて記憶が途切れ途切れな部分もあります。 人の布団に潜り込まないと寝れない時もありました。 今は一人で寝れていますがすごく怖い時もあります。 病気でしょうか?
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- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
同じような経験がありますので、参考になさって下さい。 この世に貴方の意思を受け継ぐものを生み出されたら、その恐怖は徐々になくなっていきます。 一般的にはには子どもがそうですが、何らかの作品や業績を残されても同様の効果が有ります。 また、この世の起源、宇宙の成り立ちや地球の変遷などを学び、人とは比べ物にならないくらい長い時間軸で、物事を捉えることも効果があります。特に、地球を一つの生き物として捉えた場合には、自分という個は取るに足らないちっぽけな存在になると同時に、そのちっぽけな存在の集合体が私たちの地球を形成していることに気づきます。 つまり、個の死滅は、新たな誕生であり、何も無い状態にはならない予感を受けました。 一般的なリンカネーション、輪廻転生や死後の世界とは少し違いますが、このような生命体の中の私を意識することで、自分は自分なりにベストを尽くすだけで良い訳ですから、とっても気持ちが楽になった気がします。 ご質問者様はまだまだお若いので、不安もおありでしょうが、ご自分の生の可能性を楽しんでいただきたいと思います。
- mojya2012
- ベストアンサー率42% (64/150)
情緒不安定な状態ですが、病気ではないと思います。。 そういう感情は誰でも少なからず身に覚えある、人として通る道だと思いますよ。 私も小学生ぐらいの小さいころまでは、何故か急に そういう感情におもいふけてわーわー泣き出したりしましたね。 人間は保身しながら周囲とうまく生きていくために、 一定そういった感情が必要なんだと思います。 まだ心のバランスがうまくとれていないから、 そういう情緒不安定な状態になってしまうんでしょうね。 それはたぶん家庭環境なんかも大きく影響していて、 感情の量に個人差があるからだと思います。 しかし、心も体も大人になるにつれて、 世の中には生きててもご飯も食べれず苦しんでる人がいたり、 自分よりもっと早くに亡くなってしまう人もいたりと、 いろんな事が現実としてわかってきます。 そして、自分よりも他の誰かを幸せにしてあげたいとか、 人の為になにかしてあげたいとか、 そういった献身的な思いも少なからず芽生えてきます。 女性であれば自分の赤ちゃんに対して、必ずそういう感情をもつでしょう。(私は男ですが) そういうので、心のバランスが取れる様になっていくんですね。 つまり、自分自身の心が自然と強くなっていくと思いますよ。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、病気でしょうか? A、至って普通ですよ。 確か、4、5歳の頃かと思います。私は、大人を掴まえては「僕は、いつ死ぬの?」、「絶対に死ぬの?」と聞きまわっていましたよ。で、夜になると死の恐怖と布団の中で戦っていましたね。 一体、なぜに4、5歳ながら死を意識し、死を恐怖する子供になってしまったのか?これには、実は、確かな理由があります。多分、死体を見すぎたんだと思います。実際の死体と写真。実に、度々と見て4、5歳になりました。多分、私の怖れはその結果です。 「三つ子の魂、百までも」って言います。ですから、幼少時に形成した「死に恐怖する傾向」の払拭はほとんど無理ですね。ですから、病気ではありません。強いて言えば、個性ですね。 >へーっ、死ぬのが怖いんだ! >不老不死で独りだけ生き続ける方が怖いと思うけど・・・。 と娘は言います。どうしたら、そういう考えに至るのか?全く理解できない私です。本題に戻せば、その答えは「至って普通!」と思いますよ。
私も「そんな時期があった」くらいなのであなたほど重症ではないのでしょうが 「死ぬこと」より「死後の世界(天国とか地獄じゃなくて)」「無の世界」を考えると 怖くて怖くて影やフラッシュにさえ怯えて暮らしてた時期がありました。 対処法としては ・カウンセリングへいってみる。 スクールカウンセラーでもいいし、多少お金に余裕があるならばそういうカウンセラーでもいい。 ・親に聞いてみる 後述しますが、私はこれ以降この考えを回復させられました。 今でもちょっとは怖いけど。 ・禅寺で禅を学ぶ。 怖いなら立ち向かうべき。無我の境地を手に入れる。 自分が居ない世界を考えて、次はないとか「自分」で考えちゃうと怖いですよね。 そしてあなたの周りで死んでる人やお葬式に立ち会った経験が まだ浅いのではと推測します。 でも、よく考えてください。今までもたくさんの人が生き、そして死んでます。 順当に行けば、あなたの父親母親も先にあの世へ旅立ちます。 そういう人たちが先にいってるせかいが死後の世界。 これまで死んでいった人たちは今どうしているんだろうかと考えてみてください。 こらえきれなくなって親に相談した私ですが 親から帰ってきた答えは「あんたたちを産んだら怖くなくなった」でした。 私には親の口からこの答えを得た意味がとても重いです。 そして心を軽くしてくれるには十分な答えでした。 (このへんの感覚は親との関係とかあるし当事者じゃないと味わえないけどw) 病気だとは思わないけど、耐え切れないなら周囲に話しちゃうほうがいいですよ。 その時が来るまで続く、永遠の杞憂それが死の話題だと思うので。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
死ねばストレスがゼロになって楽になります。 ちょっとパニック障害かもしれませんね。 早く心療内科に行って相談しましょう。 自分一人で抱え込まないで、専門家に一日も早く、今の気持ちを聞いてもらって下さい。
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
なぜ「死ぬ」と考えるのでしょうか? 事故に遭う、溺れるなどして身に危険が及んだ時ならともかく、平時で死ぬような危険はまず無いですよ。 「死ぬかも」とか、「死んだあと」を漠然と考えるのではなく、「自分は間違いなく今、生きているぞ」とか、「将来にやりたいこと」などを日ごろからリアリティを持って考えるようにすれば、悩みは解消するように思われます。
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