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人から怒られた時、心が酷く真っ白になり動揺する
昔から怒られるということは僕にとって恐ろしいほどトラウマなものでして、例え小さく怒られたとしてもストレスに耐えきれません。すぐに泣いてしまったり、体が震えてしまったり、この前は(あれは色々とまた別の理由があって僕が悪いかどうかはといわれれば違うのですが)絶叫してしまう程です。(過去、父親から殴られ蹴られ、頭捕まれて壁に何度もぶつけられたり、高速道路に置き去りにされたこともあるので) 僕が見る限り、皆さんは怒られても耐えれてますよね。とても不思議です。 どうしたら皆さんのようになれるのでしょう?
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- 783KAITOU
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あなたの不安の原因を分かる本質的なアドバイスを差し上げます。アドバイスの内容の言葉の上面だけで理解するのではなく、意味も考えて読んで下さい。そして、最後に対策についてもアドバイスを差し上げます。 まず父親との関係についてです。 父親からの暴力は、恐怖と威嚇によって教育、生活費、家の中での恣意的な倫理に従属を強制する、ということを求めることになります。社会的な責任や道義上の責任の形式は名目的に支えられていますが、暴力によって言葉なき関係に変質してしまいます。 あなた自身は、自分に責任のあること自分が他者との社会的な場面で約束したことなどの言葉が形式は分かった。しかし、内容はいびつにゆがんだことしか理解出来ない。と、いう拒否と排除の関わり方しか成立させられません。社会的に普遍性のある言葉はそれが正当であるという理由で、あなたの右脳にあるいびつに歪んだイメージとミスマッチが起こって衝突します。拒否して攻撃的になるか、排除する意図で離脱(参加を放棄する)するかのいずれかの性格のプロフィールになります。 あなたの言う「怒られることに対するトラウマ」は、まさにあなたの生育過程における父親との関係の右脳のイメージと怒られる原因の意味のイメージが合わないので身体の神経系統をととして拒否反応を表しているのです。それが身体症状として現れるのです。 対策です。 対策は、父親の暴力・暴言によって社会性の秩序の言葉の意味が破壊されていますのでそれを修正する意味で国語辞典を毎日開いてそこに書かれている言葉と言葉の意味を覚えたり、新聞の切り抜きをして、その中の言葉の意味を国語辞典でで調べるようにされることをおすすめします。又、お酒を人と飲んでも会話しないようにしてすぐに寝ることをおすすめします。言葉の持つ意味が支離滅裂なイメージとして浮かぶから・・・。社会性の言葉の不全、これを改善出来ればあなたの悩みは解消します。
あなたの気持ちは自分のことのように理解できる 部分もあります。 あなたの父親ほどではないけれど、私も父が恐ろしかった。 私の話ではないのですが、元々そういうトラウマを抱えて 苛められたりしながら辛い人生を送った人で、格闘技で 自分を強化した人が結構います。 ボクシングでも空手でも、最初はひたすら基礎練習ばかり。 でも、少しづつ体が強くなり、少しづつ殴ったり蹴ったり (当分はサンドバッグでしょうけれど)していくうちに、 心もブレなくなっていくようです。 組み手やスパーリングをさせてもらえるようになる頃には 自分で感じるよりも遥かに肉体的にも精神的にも強い人間に なっていきます。 怒られるということは、問答無用に自分を否定され、痛めつけ られることに感じませんか? でも、心ある人に育てられると、怒られる「自分が悪い理由」と それを直して「良くしてあげたい」という親心が判ることが 一般的なんです。 自分を憎み、蔑んでいるのではなく、鬱陶しいほどだけど 愛情に裏打ちされた「叱られ」ということを心の中で信じて いるから、心をズタズタに引き裂かれることなく、耐えられる。 相手が自分を思ってくれて叱っているのだとか、今は感情的に なっているけど、この人は自分を憎んでいる訳じゃない、自分に 親身になってくれることもある友人だ、と思えるから耐えられる のです。 あなたは幼い頃、酷い目に併せられ続けて、ひたすら自分が 価値の低い、ダメな人間だと思わせられ続けて来てしまった。 その心の傷は容易には治せません。 というより、その記憶に基づく人格を「無かったこと」には 出来ません。 建物で、痛みがひどくて地震に耐えられない建物を立て直すのでは なくて、耐震補強をしてリフォームすることで丈夫で綺麗な家に 作り直すことが出来ます。 人の心も、痛んでいる部分や強度が著しく落ちている部分に、 補強材を付けて強くすることは出来ます。 一つは、先ほどあげたように自分を鍛えること。 そしてもう一つは、判り合える仲間を持つこと。 その二つは簡単には揃いませんが、人生の目標にするだけの 価値があることです。 とりあえずは、ドキドキして狼狽の余りパニックになったら ゆっくりと深く、深呼吸を一分くらいしてみて下さい。 そして、自分に言い聞かせるんです。 自分は必ず強くなれる。 きっかけさえあれば、必ず成功軌道に乗れる。 僕の為の、幸せな人生が必ず手に入る。 何度も何度も何度も何度も、それこそバカになるほど いつもいつも繰り返し唱えるんです。 少なくとも、自虐的な余計なことを考える頻度は どんどん低くなります。 自分までが自分を否定するから、痛めつけられた人間は 中々立ち直れなくなるのだと思うんです。 自分は自分の味方であらねばならないのです。どうしても。 心の中に、自分を励まして力づける、もう一人の自分を お持ちなさい? それは、名前を付けることから、始まるのです。 お役に立てれば良いのですが。 あなたに出来ない筈はないです。 あなたは強くなれますよ。 必ずなれます。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- dondoko4
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女の子ですか。しかたないな。
お礼
いえ、男です。
私の時代は,戦時下で学校で事業中に話したりしますと,チョクや黒板拭きが飛んできました。 物指しで叩かれることもありました,私の一番の体罰は教壇の下に閉じ込められたことです。 教壇下から先生の馬鹿野郎といって足で教壇叩いていました。 別に怖いとか思いませんでした,逆に大人になったら先生殺しやるぞと言っていました。 戦後戦災孤児になって、里親のところでしじめられて,よく言われたのがお前に 食べさせるご飯などないと言われて,お前の所なんかいたくないと言って飛び出して 靴磨きなどして気楽にすごしていました。 人間は,「なにくそ・このやろう・根性が」があれば「とらうま」にもならないと思います。
お礼
根性論ですね。ご回答ありがとうございます。
お礼
すいません、もう少し分かりやすくお願いします。