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恋愛についての心と頭が合致しない時
- 恋愛において、心と頭が合致しない状況について悩んでいます。理解できないことや嫉妬など頭で考えることがありますが、相手との気持ちが合うと感じています。
- 頭と心が合致しないことに心苦しさを感じることもあります。大人である私たちにとって、どちらが正しいということではなく、もっと楽に付き合える方法を考えたいと思っています。
- 彼との関係は大切であり、離れることは考えていませんが、モヤモヤすることも多いです。彼との意見の食い違いもあり、話し合いが儘ならない状況です。彼は昔の栄光の話を好むタイプで、過去ではなく今を生きることに集中すべきだと思っています。結論を出さずに、割り切って付き合うことが良いのか悩んでいます。
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一致しない時「こそ」深呼吸を。 そして、 一致させる事が必ずしも善では無い。 無いんだけれど・・・ 貴方は一致させたい欲が強い人。 貴方の言葉を借りるなら、早く腑に落したい人。 一喜一憂の振幅に囚われやすい。 何かちょっと違和感を感じると、 その個所をふやけるまでいじってしまう。 逆に、 良い感じ(手応え)を感じても、 気付いたら姿勢が「猪」になりやすい貴方。 両極端が起きやすい。 そんな自分自身との付き合い方(の難しさ) 今の貴方は、 難しさに囚われているステージは越えている。 むしろ、 難しさを抱える自分を俯瞰的に見られている。 それは、 以前の渦中「しか」見えていない、見えない、 その時の貴方から比べたら随分変わった部分だよ。 ただ、 俯瞰で見れるからといって、 心まで俯瞰として捉えられるかどうか? それは簡単な事では無い。 まさに今の貴方のように、 頭と心が少し嚙み合わない時もある。 でもね、 それが貴方の自然だ、という事。 もっと言えば、 貴方はオシャレな生きざまを大事にしたい。 今凄くそう思ってるはずなんだよ。 その分、 違和感(モヤモヤ)を大袈裟に扱いやすい。 会社を支える立場でもあり、 息子に良い手本になりたい親の立場でもあり、 1人の女性として、 1人の大人としての充実を図りたい立場もある。 それぞれを両立共存させてこそ、 本当の意味でのオシャレさが生まれるんだ! 貴方は既に、 偏り無き自分の大切さを分かっている人。 だから「こそ」、 彼との関係にモタモタする自分が上手く扱えない。 オシャレじゃ無いなと思ってしまうから。 理想は、 彼との関係も無理なく楽しく。 お互いに違いを認め合いながら、 分かち合える範囲を丁寧に分かち合っていけたら。 そういう関係。 でも彼は、 貴方の理想なんてどうでも良い人。 むしろ、 貴方が気付きを得る前の、 どちらかと言えば不器用な位盲目的で、 何かあっても基本彼側に合わせるばかりの貴方。 それをこれからも期待している。 むしろ変化を嫌っているんだよ。 何で変わろうとするんだ? その考えは、 貴方のオシャレな生き様とはぶつかる。 ぶつからずに付き合いたい貴方にとっては、 ぶつかる個所がとても多い彼はもどかしい。 ぶつかりたくてぶつかっている訳じゃないからこそ余計に。 今の自分が自然に良いなと思う事、世界。 それが彼とぶつかってしまう事の問題(違和感) 違和感を感じながらのお付き合い。 それは、 何となく無駄の多い(効率の悪い)お付き合い。 貴方にはそう思える。 限られた資本、 限られたエネルギー&時間、 それを「活かして」今を最大限前向きに。 そのテーマが貴方にはある分、 彼との付き合いって凄くもどかしさもあるんだよ。 それでも、 貴方は即相手を切れない人。 それだけ彼にモヤモヤするのは、 それ位まだ彼が好きだという気持ちの裏返しでもある。 好きだからこそ、 同じ方向を認め合えない事がもどかしい。 それでも、 悩んでいても、 特に相手への好きが減らないのが貴方の特徴でもある。 という事は・・・ 貴方は貴方なりの「付き合い方」が必要になってくる。 彼はこれからも変わらない。 そして、 貴方も彼をどんどん嫌いになる方向は選ばない。 そんな彼との付き合い(方)を、 自分自身の日々の中にどのように取り入れていくか? 仮に彼との関係に悩む(シコリを感じる)としても・・・ それは、 貴方の日々と多面の中の、 更にその中の一面(交際)の中にあるシコリだという事。 モヤモヤしたり、 腑に落ちない云々を強く感じている時って・・・ 営みの中の一つ(ワンオブゼム)、 そのサイズを越えて自分の前に大きく持ち出している。 そういう事が多いんだよ。 悩むとしても、 あくまでワンオブゼムのサイズで悩める貴方を。 仕事、経営、将来、友人、家族、趣味、余暇、 1人の時間、自己練磨、健康管理・・・ それらの中に交際(彼氏)という営みもある。 どれかに偏り過ぎても駄目なんだよ。 簡単ではないけれど、 どれに対しても丁寧に、そして誠実に。 適量目線も大切に向き合える貴方を。 折角貴方自身がバージョンアップし始めているんだから。 大切にしていけると良いよね☆
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50過ぎの既婚おっさんです。 「恋」というのは同性間でも親族間でも踏み込めない精神的、肉体的な領域に有るわけですから想いが無限になるのも当然ですよね。 私、結婚生活26年、子供も2人授かり其々社会人になり、会社経営も順調、経費で外車を乗り回せるまでになり、42で家を建てて・・・最高のパートナーとめぐり合ったと思いますが、、、でもねっ、いつも孤独を感じるんですよ。 ここは割り切らなければいけないところ。 人間最終的には1人なんだって・・・。 「所詮は他人」という意味が夫婦の絆の深さと同レベルで付き纏うことに気付かされます。 神はいつの世も万民は同じ条件の下で「恋のあり方」を考えるよう人間を創ったのでしょうね。
お礼
経営者様でいらっしゃるんですね。今父が無くなり同じ立場でございます。 孤独まさしく今そう感じているところでございます。 ご夫婦であっても心の襞の部分は計り知れないものがあるものなのでしょうか。 残り少ない人生の【恋の在り方】考えて行きたいと思います。 とても貴重なご意見ありがとうございました。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
お互いに他にパートナーがおられての恋愛ですかね? 自慢は家族にしたら?ところから思いました。 あなたが彼に結局は何を求めているのかによりますが, 例えば昔は彼はモテた。などの自慢話をするときには, あなたからのリスペクトやもう少し強い彼への欲求を求めているサインですよね。 そのへん世の中の男を虜にする女性達は,それが例えおばさんでも上手く男性の気持ちを受け取りコントロールしてくれます。例えば「そのとき,私もそこにいたかった」と一言言ってくれれば男性は満足するのではないでしょうか? それに対して,あなたの対等に対応しようとしているところが,あなたの恋愛に関して世間ずれしているところに思いました。男女はずれがあるから面白く,魅力的で引きつけられますよね。彼の飛び出した欲求にたいして,あなたも同じ部分を飛びだたせては意味が無いと思います。 つまり, あなたそういうけど,私も昔はモテた・・・・と言いたくなるのは,大人げないとかではなく,女性としての器として狭いかとことん彼との性格の相性が悪いと思います。 もし性格の問題でなければ,おそらくあなたがそのような思考に陥るのも,失礼ながら男性の器も狭いのかもしれません。 男女間では世間の常識とか理解できないといった判断基準を持ち出しても意味がないことがたくさんあるのではないでしょうか? それが受け入れられないで爆発するのであれば,すでにお互いの関係にはある種の破綻が来ていると思います。あばたもえくぼではなくなってきているからです。 若いときのような些細なこともお互いに直して成長していこうね。という段階ではもうないでしょうから,相手を大きく受け入れられなければこの関係は厳しいかと思いました。
お礼
ご意見ありがとうございました。 よく理解できました。 私は×1で大学生の息子がおります。彼は独身です。 書いてくださった内容が理想的ではございますがよい年をしておきながら私もまだまだということでございますね。 男女の生き物の違いも理解して私が大人にならないといけないのかもしれないですが、ついつい・・といった感じでございます。 この恋は難しいのかもしれないですね。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
恋愛は、実生活に悪影響がでないように「楽しむもの」ですよ。 将来の伴侶を選ぶための恋愛をしている年齢でもないのですから、心が体を制御できないような暴走をしているのは、大人の女性とは言えません。
お礼
ご意見ありがとうございました。 バランスが悪いのは良くないですね。 心豊かに過ごせることを大切にしていきたいと思います。
お礼
blazin様 いつも本当にありがとうございます。 異性同性限らずにちょっとした違和感にふけまるまでいじってしまう。 私自身すこーしだけ昔とは違ってきていても同じ質問を繰り返している傾向、何度もblazin様に私のココの部分をご指摘いただいておりますね。 これは生きていく中で居心地が悪いことであります。少しずつではありますがようやくご教示頂いている内容をうんうんと頷きながら素直に受け止めることが出来ております。 曲がりなりにも会社の代表になり先般株主総会で母兄に罵倒されそれでも守り続けていく会社、息子、昔の番頭さん、この年になってようやく学びの時なんだと踏ん張っております。 先般も五反田の方からお誘いを受けてよき会合に参加させていただきました。今回もまた彼に嘘を言おうかと思いましたが、正直に話しました。 彼は「早く帰ってきて」ということも言っておりましたが、行きたいところにも私は出かけることにしました。 彼との手枷足枷が私をがちがちにしていましたので、そこが自由になったことも清々しい心になっております。 日々を丁寧に大切に自分らしく過ごしていくことでございますね。 blazin様には本当にありがとうございますの沢山のイイねを連打する機能が欲しいぐらいでございます。心から感謝申し上げます。