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社内暴力、その後
前回の質問から管理者ふまえて、手を出してきた人物と話しあいを行いました。 管理者は両者の当時の状況を詳しく聞こうと話をしてきたのですが、 結果的には手を出してきた人物も手を出された私も会社には必要な人間らしく 暴力を出した人物には特におとがめがない結果になりました。 管理者は両者を守りたいとのことで、複雑な気分になりました。 私は管理者に折れてもらうようにうながされ、手を出した人物とうまく折り合いを つけて時間をかけて、関係を取り戻してほしいと言われました。 辞表を出そうと思ったと言ったのですが、管理者に止められています。 重要なのはここからで 手を出してきた人物は話し合いの最初に謝罪をしてきたのですが 話し合いをするたびに、どうも反省をしていないように見えてきたのです。 私も仕事で落ち度があったのですが、それでも手を出されるほどのことはしていない と言い張りました。 私は現在、会社を休んで、考えを出しているのですが、 手を出してきた人物は手を出してから、話し合いまで謝罪のひとこともなく 話し合いの場にて、ようやく謝罪をしてきたのがどうなのかなと思ったのです。 両親とも話をしたのですが、手を出す人間がいる職場はおのずとそういう暴力が 蔓延してきたのではないかとのことです。 管理者に確認したところ、以前は暴力や殴り合いがあった職場だそうです。 管理者は会社に長く勤めるならトラブルのあった職場で 折り合いをつけて仕事をしていったほうが将来のためになると言われました。 両親と私とではそういう感覚はなく、手を出してきた人物が再度手を出してきたときに 身の危険を感じるのです、本当に反省してないように見えたのです。 管理者いわく、手を出してきた人物の意見を支持するものも少なからずおり、手を出された私の意見を支持するものもおり、両者によくない結果を残すとのことです。 まぁ、暴力を行う人物の意見を支持する人物がいるのが私と両親とで理解ができないのです。 どうしたものか・・・。 同じような経験の方がいたら意見をください。
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- moritaroh
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管理者と言うのは、質問者さまの会社の内部(たとえば管理職)の人なのでしょうか? もしも社内の内部の人であれば、会社的な損得を優先した判断になりがちかと思います。 たとえば、質問者さまが非常に優秀な社員であり、相手方がそれほど優秀でないなら、相手方を社内暴力を理由に切り捨てると判断するでしょうし、その逆もあります。また、双方ともにそれほど優秀な社員でないなら、手っ取り早くどちらも解雇することもあるかもしれませんが、今回の場合は、どちらも違いに優秀であり、会社としては損失したくない人材なので、解雇(もしくは自主退職)させたくない、ということかも、、、です。 ですので、会社的な利益が最優先され、質問者さまが心理的に受けた影響などは考慮されないと思います。 心理的な部分を汲み取りつつ、客観的な判断が欲しいのであれば、やはり弁護士や労働基準監督署などで相談された方がいいと思います。 殴られた、となれば重要な問題であり、場合によってはパワハラにあたるかもしれません。また、殴られたことを理由にした辞表を受理してくれない、というのも、パワハラに該当するかも。 ちなみに、その暴力を振るってきた相手方というのは、以前も他の社員と同じようなトラブルがあったりしたのでしょうか? たとえば、以前に同様のトラブルがあったとしたら、その経験上、裁判沙汰になる以前の段階で容易に「謝る」ことはしないと思います。 両者の話し合いの席において「謝る」のは、便宜上必要なことなのでしょうけど、もしも裁判になった場合、個人的にも謝罪をしてしまっているのだとしたら、それは「非を認めた」ことにも成り得るので、暴力を振るったことを正当化するための理由を裁判で認めてもらいにくいです。 ですので、話し合いの場で、双方の意見を聞いてくれる状況になって始めて「自分にとって非がある部分についてのみ、謝罪した」となります。 そんなこんなで、むしろ、相手が<反省をしていないように見えてきた>のは、そういうことも見越してのことかもしれません。 こういうことは、子供のケンカのように感情的になってしまった方が負けです。 質問者さまは、「謝罪して素直に反省してくれるのなら許す」と考えているかもしれませんが、これも大人なようで、実は子供のケンカの延長上での感情的に平静を取り戻すための仲直りに過ぎません。 会社という、社会に出ての場でこのような暴力沙汰が起きているのですから、これはその会社の体質を疑った方がいいです。普通は暴力なんて起きません。(そのかわり、もっと陰湿な肉体的暴力をともなわないイジメがあることはありますが) 冷静かつ客観的に、質問者さまがただ感情的に平静を取り戻したいだけなら、むしろ質問者さまの方が、相手方を許してやったほうがいいと思いますが、会社の体質なども含めて問題視されるなら、やはり、いずれかの外部の機関に相談された方がいいと思います。
まず、人間は簡単に反省などしないということをしっかり認識しましょう。 あなたに手を出した人が「ああ、本当に悪いことをしたなあ。もう二度とそんなことはしないぞ」などと心から思うことはまずありません。 だから、彼が「本当に反省してないように見えた」というようなことを問題にしても無意味です。 大切なのは、彼が本当に反省しているかどうかとは関係なく、暴力は犯罪だし絶対に認められないのだから今後二度としないという約束をしてもらうことです。 トラブルの原因となったできごとについては私は知りませんが、どんなことがあろうとも暴力は振るわないことを彼に約束してもらい、暴力を認めないことを「管理者」さんに約束してもらうことです。 その約束をしてもらった上で、その人との関係を、仕事に支障がない程度に良好なものにしていく努力をしていけばいいいのではないでしょうか。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
弊社も男ばかりなのでそういうことは以前にはありました。 別個に呼び出し 双方の話を聞き 両名を引き合わせ 今後の対策をとる ここまではどこの会社も同じです。 今回はミスは認めるけれど手を出されるようなことじゃないと「自分は」思う。ってここが問題。導火線が短い相手を擁護する気持ちはありません。手を出すのは良くないことですから。その点を踏まえて「自分は悪くない」と思い込んでしまっていることが問題なんです。 だから、今回は喧嘩両成敗で、相手には手を出したことそのものについて謝罪させ、あなたにはその件について謝罪を受け入れて、水に流せと。そういうことです。 誰彼構わず殴りかかるようなことが以前に起こっていないとして。 今回なぜ彼があなたを殴ったのか・・・・よほどのことがあったのではないか? という意見もあるでしょう。第三者の意見です。当事者のそれとは違いますよ。 だから、今回は双方で収まってください。 なんです。 弊社では事件の後何もなかったように仕事だけはしっかりしてくれていました。 仕事だけの付き合いという割り切ったことで、もちろん二人を組ませることはしませんでしたし、席も遠ざけました。宴会もそれぞれきちんと参加しました。あいつが来るから俺いかないとかそういう子供じみたことはありませんでしたね。 被害者である。 という観念をすてましょう。 被害者なんでしょうけど。 それほどのことをさせてしまった自分の気が付かない何かがあるのか・・・ということを考えてみませんか?
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
職場で殴ってくる人なんて存在していませんけどね とても強そうな人になんか文句あるとけんかうった としても怒ったような顔していまにも殴られそうと 思っても殴ってきたりはしません、なぜなら責任とら されるのを知っているので、むしろ仲良くできるのが 普通ですよ、職場というのはいいたいこといって職場 環境をよくしたり、仕事やりやすく改善したりして仕事 のやり方変えていかないと、世界競争に負けている場所 無くなってしまいます、戦うのは職場の人ではなく世界 なのですよ、くだらない言い争いなどしたりする人います けど手をあげる人なんて存在していません、仮に殴る人 いるなら責任とってもらいますけどね、つまり事件になる ということですよ、許したりはしませんよ徹底的に追求 しますよ、その為には証拠必要なので痛いので医者いき 医師の診断書とりますけどね、ちなみに相手が誰かなんて 関係ありません。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
もう終わったことでしょう。 いつまでも引きずらないで、前に進んでください。 今後の、対策を立てればよいだけです。 そこを止めて、暴力のない職場に転職するか、 そこに勤めて、今度暴力を振るわれたら、診断書を貰って、告訴をするかでしょう。 愚痴ばかり、いくら言っても何も変りませんよ。 自分が損をしているだけです。
- shimakky
- ベストアンサー率34% (47/137)
許せないなら、警察に相談。 訴える訴え無いは後でもOK 取りあえず相手がしたことに対する罪の意識 を実感させ、会社自体に、そんな管理体制でよいのか 考えさせることができるかもしれないですね。 ただこの場合、退職するしかなくなると思います。
- daion
- ベストアンサー率10% (47/440)
(1)署と名のつくところに相談 (2)弁護士の無料相談を利用 (3)中堅大手企業ならセクハラパワハラ等内部統制に関しての直通相談口があるはずなのでそこに相談 納得できないようなら、そこまで行くしかないのかな。