- 締切済み
アドレスv100
スズキのアドレスv100(ce11a) 走行距離2万ちょいの車体で質問があります。 走行後、エンジンを止め しばらくしてからエンジンをかけようと キックしたら、パンっという音がして その後キックをしてもゴボゴボするだけで エンジンがかかりません。 原因、すぐ直せるのか 回答お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kenshiro777
- ベストアンサー率49% (1527/3097)
回答No.1
キャブのオーバーフローかもしれません。 燃料がキャブの中に必要以上に入り込み、溢れてインマニから クランクケース、果てはマフラーに流れ込んでるような。 生ガスなので、次回始動時にそれらに引火してパンと音がする。 プラグはカブリ、火が飛びにくくなっている=Engが掛かりにくい その掛からない時に、一度プラグ外して見て下さい。 燃料でプラグがしっとりと濡れている可能性があります。 燃料の流れとしては ガソリンタンク→負圧コック→ヒュエルホース→キャブレター となります。 エンジン停止時は負圧コックは閉じ、それ以降に燃料が 行かないようになっています。 コックが閉じきらなければ、自然流下で常にキャブに燃料が移動します。 キャブはフロートバルブという部品があり、フロート(浮き玉)の上下により キャブの燃料室内の燃料の量を一定に調整します。 負圧コック、フロートバルブ、フロート いずれか、もしくは複合的な不具合がある可能性があります。