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処方された薬について。
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質問者が選んだベストアンサー
最近の錠剤は、飲みやすく且つ長期保存出来るよう、薬剤被服に工夫がされています。 その上、殆どはアルミで包装されていますから、可成りの期間効果を維持できます。 但し、光や温度に対して敏感に反応して変質しますので、「冷暗所保存」の注意書きがされているはずです。 医師が処方する場合は、「完治するまでの必要量」しか投薬されません。長期保存は考慮しないのです。 それは兎も角、前記保存状態を維持していれば、数年、長いものでは5年程度は安全に服用できると思います。
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- nco
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回答No.3
処方薬の使用期限は処方日から処方箋に書いてある投与日数までになります。むろん薬自体の有効期限はそれよりずっと長い事が多いはずですが、誰かが品質を保証してくれるという文脈においては上記のとおりです。 シートに記載されたロット番号をメーカーに問い合わせれば、製造日等を確認できる可能性はありますが、有効期限は、外箱を開けずに指定の環境で保管することが条件になります。
質問者
お礼
ロット番号で問い合わせる方法もあるのですね。今後活用させて頂きます。回答助かりました
noname#222486
回答No.2
処方された薬は飲み切る、飲まなかった薬は廃棄するこれが基本です。 飲まなかった薬をためておくほど危険なことはありません。 医薬品=毒 という事を忘れないでください。 1個使用しましたが特に問題は無かったです 何とも言えません、数十年後に副作用として現れる薬はいくらでもあります。
質問者
お礼
確かに処分する方が良いとは思います。回答有難う御座いました
お礼
問いに合った回答だと思います。冷暗所にて保存で数年持つとは知ってはいたので涼しく暗い場所に保存はしていました。それでも基本飲み切る、または処分が妥当ですね。 回答助かりました有難う御座いました