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処方された薬の量がハンパじゃなく困っています。
先月からの風邪の症状が鼻づまりだけ残って、鼻に違和感があったので、耳鼻科を受診しました。 ちょっと鼻と喉を覗かれて「お薬出しておきます」とのこと。 しかし、あまりにも大量の薬が処方されたので心配になってしまい、ご相談したいのです。 鼻の薬としてアクティーム９０mgムコスタ錠１００mgクラリチン１０Ｍgムコダイン２５０mgルリッド錠１５０mg計５種類 のどの薬としてハイゼット錠５０ｍｇデパス０・５mgメチコバール５００計３種類 他に点鼻薬２種類合計１０種類です。 あまりに多くはないでしょうか？ 何か省いても差し支えない薬はこの中にありますか？ これら１０種類の薬を看護婦さんから早口で説明されましたが、種類が多すぎて憶えられませんでした。もちろん説明書も頂いてません。
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アクティーム９０mg 副鼻腔炎や気管拡張のクスリ ムコスタ錠１００mg 胃を守るクスリ クラリチン１０Ｍg アレルギーを抑えるクスリ ムコダイン２５０mg 痰や鼻水をだしやすくするクスリ ルリッド錠１５０mg 細菌を殺菌するクスリ 確かに上記は よく鼻に対して処方される薬かと思われます 下記の薬は 受診されたときに 不安感や 睡眠障害（鼻が苦しくて眠れない等）を訴えたのでしょうか？ あくまでも、クスリの辞典に掲載されている効能ですので、下記の３種に関しては 他に鼻の症状を改善する作用があるのかもしれません。 ハイゼット錠５０ｍｇ・・ コレステロールの消化管からの吸収をおさえ、そうすることで、血液中の総コレステロール値を低下させるクスリ。 その他、自律神経を安定させる作用があるといわれ、不安感や頭痛などを改善するクスリ。 デパス０・５mg・・ 睡眠や不安感を安定させるクスリ メチコバール５００・・ ビタミンＢ１２ 味覚障害、臭覚障害等に用いるクスリ 確かに量としては多いかと思いますが 質問者様の症状を見た 医師の判断で出したものですから 本来 量が多くとも きちんと治すために服薬するべきかと思います。 この薬は飲まなくていいとは 申し訳ありませんが 言うことはできません 心配でしたら、医療機関に問い合わせし、何に対しての薬という事を確認してみては如何でしょう 自分の症状と 調べたクスリの効能が不一致の場合 ソコも追及すること 忘れずに
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- akapontan
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一般的な見解として、1200ｍｇ/1日量を超えると オーバードースであるという見方があります。 そちらの処方は限りなくそれに近いですね。 たぶん、忙しい病院なので、個別に来られても困る感を 出せられているようにも見受けられます。 今、一番ひどい症状はなんなのでしょうか？ その事を御自分なりに把握した上で もう一度、その医師に相談すべきですが なんか、あまり期待でき無さそうな雰囲気ですね。 病気というのは、いっぺんに治るものではありませんから 本来、優先順位を考えなくてはいけません。 しかも、その説明も適当で、文書もついていないのは 医師法、薬事法共に引っ掛かる可能性もあります。 個人的には、その病院はお勧めできませんね。 その薬は飲まず、別の病院に行くという選択もあると思います。
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ご回答ありがとうございました。 正直、とてもヒマそうな病院でした。 症状は「鼻声」であることぐらいですね。風邪の症状はほとんど抜けてしまってる感じなので。 ただ接客業をしているので、声が出にくいのは困ってます。（それで病院に行ったわけなのですが） 普段あまり薬を飲まないほうなので、効きすぎちゃったり副作用も怖いです。 他の病院にも行ってみることにします。ありがとうございました。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございました。 ハイゼット錠５０ｍｇデパス０・５mgメチコバール５００は「のどの薬」と袋には書いてあるのですが違ったのですね。 睡眠や精神面ではとくに問題はないと思うのですが（もちろん問診でもそんな話もでませんでした）、お医者様の判断ですから理由があるのですかね。 今までに一度にこんなたくさん薬を処方されたのが初めてだったので、不安になってしまいました。 鼻の薬はこのくらい多く出るのは割と普通なことなのでしょうか。 割と健康に過ごしておりますので「もったいない感」は否めません。