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薬の処方について

社会不安障害歴20数年、現在も心療内科に通院中です。 処方箋がない為、詳しい薬の効用が分からずネットで調べたりしているのですが薬は合っているのか?疑問に思いました。 症状としては、対人恐怖症、視線恐怖症、外出恐怖症があります。 毎日不安感に苛まれています。 現在医師に処方されている薬なのですが、 毎食後、エチゾラム0.5mg スリピリドアメル50mg コントミン25mg 外出時に不安なので頓服として、セレナミン2mg アルプラゾラム「トーワ」0.4mg 就寝前にロラゼパム1mg ネルロレン5mg を処方されています。 不安感は変わらずあり、医師にも相談しているのですが薬に変化はなく以前はセレナミン4mgを飲んでいました。 眠気がすごくあったので今は2mgになっています。 が、今現在、全く夜寝れません。 以前は休日ともなれば30時間ぶっ続けで寝ていたのに今は2、3時間寝れば起きています。 その後、6時間起きてまた2時間程寝ている、そんな状態です。 気分的にも外出するのにひどい不安感に襲われてしたくても出来ないって事がよくあります。 無理に外出するほどの事ではないとはいえ、日常生活に少し支障をきたしています。 不安感も以前より強く、マイナス、マイナスに考え負のスパイラルに陥ってしまいます。 自分の考え方次第って部分もあるとは思うのですが、色々家族もアドバイス、励ましをしてっくれるのですが自分の考えは変わらないっていうか・・・。 気分の沈み、無気力感もあります。 皆さん、医師ではないので的確な回答はできないとは思いますが、アドバイスお願いします。

みんなの回答

回答No.3

ごく簡単に、 1. >処方箋がない為、詳しい薬の効用が分からずネットで調べたりしているのですが薬は合っているのか?疑問に思いました。 これは現在「あり得ないはず」、もしかして、百円ケチって、調剤薬局で投薬説明書(別の名で呼ばれていることもある) 薬の名前、薬の写真、摂取時刻(ないしはタイミング)、簡単な作用の説明、注意事項・相互作用・副作用がびっちり書いてある。 これもケチらなければ、お薬手帳に貼る「投薬内容」シートを呉れるので、お薬手帳にちゃんと貼り、調査委や局で見せるし、医師を変える時持って行く。 2. 他のお答えにある様に、例えばカウンセリングで、過去の生活、異常、ショック、などを徹底的に「想い出す」もちろん「全部自分で話す」、カウンセラーは「傾聴しかしない」のが基本だが「どうしても異常を起こすとか、前回の話しと齟齬がある、前回話したことを忘れた」時には注意だけしてくれます。 「しゃべる」"カウンセラー"は偽物なので注意。

回答No.2

的外れな回答になっているかもしれませんが、社会不安障害(対人恐怖症)に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。 対人恐怖症や視線恐怖症で20年間も心療内科に通院されているとのこと大変ですね。 対人恐怖症や視線恐怖症はもともと強迫神経症の一種ですから、薬では治らないものだと思います。 つまり、対人恐怖症や視線恐怖症は他人から変に思われたらどうしようという「とらわれ」が出来ている状態ですから、いくら薬を飲んでも、この「とらわれ」が解消してこない限り治らないのだと思います。 しかし、森田療法の学習などで他人から変に思われたらどうしようという不安に対する「とらわれ」が解消してくると、この結果として対人恐怖症や視線恐怖症の症状が改善してくるのだと思います。 ですから、薬による治療だけに限定せずに、他の対応も考えていった方が良いのではないかと思います。

noname#209524
noname#209524
回答No.1

薬の処方についてご心配なのですね。  先ず、処方に関することは医師の専業事項であることをご理解いただきたいと思います。以下、その前提でのお答えとなります。  病院処方の場合でも、薬の説明書は交付されますのでご覧いただくことです。  処方を整理しますと次のとおりとなります。  エチゾラム(デパス)0.5×3T   [ベンゾジアゼピン系]  スルピリド(トグマチール)50×3T [ベンザミド系]  コントミン 25×3T        [フェノチアジン系] [頓服]  セレナミン(セルシン)2      [ベンゾジアゼピン系]  アルプラゾラム(コンスタン)2   [ベンゾジアゼピン系]  [就寝時]  ロラゼパム(ワイパックス)1×1T [ベンゾジアゼピン系]  ネルロレン(ネルボン)  5×1T [ベンゾジアゼピン系]  まず、「ベンゾジアゼピン系」が5種類も重複していることに違和感があります。  ご質問者様は社会不安障害とのお話しから、薬物は補助的な使用となるのが一般的です。社会不安障害には、精神療法(カウンセリング、行動療法、認知療法、各種心理療法等)が主たる適応となります。  大変失礼とは存じますが、「薬漬け」の感を抱いてしまう程度で、医療機関の変更も視野に入ります。  簡単なお答えですがご参考となりましたら幸いに存じます。