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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅太陽光ローンを組んだら…)

住宅太陽光ローンを組んだら…

このQ&Aのポイント
  • 住宅用太陽光のローン(団体保険加入)を組んだら他のローンの組みやすさに影響するのか?
  • 子供の大学の奨学金や他の借金との兼ね合いについて詳しく教えてください。
  • 住宅太陽光ローンを組む際に考慮すべきポイントは何ですか?

みんなの回答

回答No.1

まあ当然でしょう、返済できる限度が変わる訳ですから、問題は太陽光の売電による返済計画次第だと思います。 http://xn--1sqx0usxmvr9b.com/entry5.html からすれば2023年位には買電=売電もしくは、ドイツの様に買取を止めるか売電の方が安くなる可能性もあります、何故かと言うと、電気は停電にする訳にはいきませんが、太陽光の発電は天気の変化で数分でほとんど発電できなくなったりします、でも火力発電などは急に発電量を増やす事はできません最低でも30分以上時間がかかります、ほとんどが蒸気タービンですから、大量の水を100℃以上の高圧蒸気にするまでにそこそこの時間がかかる、つまり、太陽光の変動を吸収するために、最低必要な電力は常に発電していなくてはいけない、しかし天気は気まぐれで、いっぱい電気が出来ても貯める事が出来ませんし、ほっておいたら、電圧が異常に上がって、家電や工場の機械が壊れてしまうので、処分できない電気は地面に流して放電するしかありません。 世界中の太陽光発電で問題になっている部分です、つまり買電より売電を安くしても、捨てる訳ですから、採算が合わないので、最終的には買い取らないと言う結論もありうるのです。 現在の高額な価格でローンの返済を計算した所で5年後10年後どうなるか不透明と言うより、太陽光発電先進国のドイツと似たいような結果になるであろう事は予測できます。 なので私は、現在の太陽光発電はやる気がありません、他の方法があるのかと言えば将来的にはあります、東大や京大で研究している、水から太陽光を利用して水素を作る方法です、水素を安全に貯める方法もその頃にはかなり進歩するでしょう、そうしたら、燃料電池や燃やしてボイラーを沸かす事も可能です、安定した電力が確保できるなら、100%自給も可能ですし、売電にしても、電力会社のスケジュールに合わせられるなら(スマートコント―ロールで発電)、買い取りは可能でしょう。 今リスクを覚悟で太陽光発電を使うか、数年後か10年後リスクが少ない太陽光発電を使うかです。 可能不可能でなく、現段階は実用化に向けて、どのような物が安価でできるかです、燃料電池もプラチナを大量に使うので高価ですが、群馬大学などではカーボンで実現するための研究もされています。 https://www.jsps.go.jp/j-jisedai/data/green/GR001_outline.pdf http://www.taka.jaea.go.jp/information/seminar/568_ozaki.pdf

noname#257020
質問者

お礼

詳しくありがとうございます

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