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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚するにあたって必要なこと)
離婚するにあたって必要な手続きや話し合い、注意点まとめ
このQ&Aのポイント
- 双方が離婚に合意した場合、離婚にあたってはさまざまな手続きや話し合いが必要です。子供の養育権や親権についての話し合いや、財産分与の手続きなど、様々な項目を確認しておく必要があります。
- 養育費や生活費についても、相談しなければなりません。双方の収入や子供たちの状況を考慮し、公平な金額を決める必要があります。また、妻の収入が少ない場合は、一時的に一緒に住むことになることもあります。
- その他にも、住まいの手続きや生命保険の受取人の変更など、離婚に伴って行うべき手続きがあります。夫側と妻側の間で細かな合意事項を話し合い、スムーズに離婚手続きを進めていく必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
手続きに関しては、離婚専門の本があった気がするのでそれを見てもいいし、弁護士に相談するのもいいだろうな。私が見た限りでは過不足あるようには見えないかな。 むしろ、手続きよりこっちが気になる。 >・親権については双方に希望は無く、子供たちに選択させます。 ただ、養育権については妻の予定です。 また、大学生の子は通学の都合で夫側の実家に住んでいます。 大学生の子については20歳になれば親権は不要になるかな。そもそこ、子供が親権を選択する権利ってあったんだろうか?との疑問は残るがね。 もっとも重要なのは今後、離婚が原因で子供達から絶縁宣言されても、親側としてはそれを受け入れる以外の選択肢は許されないという覚悟を持てということだ。
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- nomadjp
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回答No.2
市の法律相談等で確認すればいいです 親権については双方希望無く・・・子供に愛情は無いの?と思いますが また15歳以上なら子供が選ぶことができます 夫婦間にも子供にたいしても愛情が希薄な家族のように感じてしまうので その方が気になりますが・・・
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 するどいですね。 愛情は正直薄いと思います。 成人するまでは親が責任を負うという義務感だけです。 一般的に言う「家族」とは違うと思います。 愛情とか、大切とか、そういうのはないです。 あるのは義務感だけです。 ですので子供たちが成人すれば あかの他人になっても構いません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。 大学生の子に関してはもうすぐ成人ですし 「親権は子供たちに選択させる」というのも 最終的な判断は私たちではありますが 子供と言ってももう15歳以上になるので 自分たちで選択させようと考えています。 数年間だけのことですし。 紛らわしい書き方をして申し訳ありません。 非難されること覚悟で書き込みますが 子供と言えどいずれ成人すればそれぞれの人生ですから 絶縁宣言をするならするで構いません。 成人するまで、社会人になるまでの経済的援助は夫が中心に行い、 生活に関しては妻が面倒を見る形になると思いますが 成人したあとは自由に生きてくれたらいいと思っています。