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中国の強さ

昔は卓球は日本はとても強かったと聞きました。 今は中国が世界の卓球をリードしてます。 中国がなぜこれ程強くなったと思いますか? また日本が中国にあまり勝てないのは何が理由だと思いますか?

みんなの回答

  • shuu_01
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回答No.3

No.2 です コーチの意見は Yahoo! 知恵袋のベストアンサーに近いです 中国の人口は 2012年 14億4千万人で世界で1位 日本の人口は 2010年 1億2千8万人、その後 減少に転じているようで 10倍以上の違いがあります 他のスポーツと比べると卓球はお金がかからず、 中国は国をあげて卓球を薦めており、どこでも卓球ができて、底辺が広い その中から小さい子の頃から優秀な子を選び、1か所に集め、英才教育をしている 筋トレもすごく体力で日本人は太刀打ちできない (日本人も筋トレはしてるんだけど) 優秀が選手が一極集中するので、まわりに練習相手がたくさんいる (日本だとエリートアカデミーとかあるけど、関西にもなんかがあったり、ミキハウスとか企業も自分で育成したりして、統一されていない。中国だと水谷準レベルの選手がたくさん1か所に集められてるので、練習相手にここかかない) ナショナルチームの選手になると、1人1人 コーチ、練習相手、トレーナーがつき、 優勝すると一生 食べられるだけの収入が得られる 日本では国や卓球協会はそこまでお金を出してくれない(愛ちゃん、佳純ちゃんとかなら自分で専属のコーチ雇えるでしょうけど) 日本で強くなって実業団に入っても、1部 朝から番まで卓球の練習ばかりできる企業もあるけど、午前・午後と他の社員みたいに働くところが多い。給料も他の社員と同じくらいの所が多い トップ選手の本当の練習は見せない。以前、(そんなことしなくても勝てるのに)秘密兵器の選手をずっと隠して、本番でデビューさせたこともある(僕はその名前、忘れちゃいました) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ その他にもなんか言ってた気がしますが、忘れました

  • shuu_01
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回答No.2

Yahoo! 知恵袋 中国の卓球の強さの秘密は、どこにあるのでしょうか。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315106778 ● ベストアンサー 国をあげて完全なピラミッド型の指導体制が確立され、身体能力の高い子供を捜し幼い頃から英才教育しています。 日本で野球やサッカーのプロになるより卓球のNTに入るのが難しいそうです。そのエリートコースから外れた者が国外に出て、それぞれの国の代表になっています。 日本に来る留学生もそうです。 ● その他のアンサー (1) 中国の場合、共産党が、力を入れているからです。 ですから、負ける訳にはいかないです。 スポーツは一国だけが強い場合は、国際会議で、ルールが変更されるのですが。中国は、中国を弱くするルール改正に、強力に反対してきました。 その辺りの政治力は、日本のスポーツ関係者には無いものです。ですから、日本が強くなると、ルールが変更されると言うことが繰り返されています。 と言うことは、中国は政府が強力に、卓球に力を入れている。そして、他のスポーツよりも力を入れている。 中国のスポーツのトップは、卓球のチャンピオンだった人達です。そして、共産党の幹部でもあります。 だから、負ける訳にいかないのです。 日本でも政治が後押ししてくれたら、もう、嫌ですね。 ● その他のアンサー (2) 中国で卓球は最もみじかなスポーツです。 小さい頃からみんな卓球を楽しんでいます。 きっと、日本で地域ごとに少年野球や少年サッカークラブがあるのと同じくらいみじかなのでは? 学校の体育などでも扱われているのでしょう。 ● その他いろいろあるので、Yahoo! 知恵袋を見てください

noname#209803
質問者

お礼

回答有難う御座いました

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 やはり、人口の違いで競技人口も選手層の厚さも違うからと思います。 これは、卓球だけに限ったことではなく、他の競技についても共通することです。 なお、卓球とは関係ないですが、野球については中国より日本のほうが競技人口が多いようですしプロ野球選手を含めて選手層も厚いですから中国より強いはずです。

noname#209803
質問者

お礼

回答有難う御座いました

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