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宗教に入信する人の特徴

宗教は、時に私たちの人生を豊かにしてくれるので否定はしませんが、入信している人、もしくは二世で頑張っている人の特徴で、こだわりの強いアスペルガーやコミュ障、自閉症傾向の強い人が多いようですが、気のせいでしょうか? ※私はアスペルガーなどに詳しくないので、あくまでもその人たちは変わり者なのかも知れませんが。

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  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.4

何らかの宗教を信心しているのは世界人口の6~7割です。 無宗教が多いのは、中国や北朝鮮などの共産国、そして日本です。 その日本でも全く信心をしていないひとは5割程度と言われています。 これらの事実から考えると、信仰を持つひとに何らかの特徴を見出そうとするのは無理があるというものです。 >気のせいでしょうか? はい、そうです。 気のせい、思い込み、偏見の類ですね。 >私はアスペルガーなどに詳しくないので それがわかっていて前記のような思い込みをしてしまうというのは問題ですね。 あるいは偏見と言われるのを恐れてへりくだって見せているだけなのでしょうか。

その他の回答 (3)

  • kia1and2
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回答No.3

普通に穏やかな生活をしている人は、先祖代々の宗教を変えようとは、考えもしません。何をやってもダメ、生活もドン底、長期の病気、そんなときに他の宗教が近づいてくれば、引きづられていく人を多く見ました。 にっぽんの人無宗教といいますが、心のそこでは、慶び事では神式、悲しいことは仏教と使い分けおられるだけで、本当の無宗教の人など、ほとんどいないです。 年末になると、25日はクリスマスでキリスト様、それから大晦日までは師走でなにかと忙しい、31日はお寺の除夜の鐘を聞きながら年越し、夜があけると神社にお参り。宗教心はかなり強いですよ。

回答No.2

内省的で思慮深い人が集まるからそう見えるのでしょうね。 私も信仰者ですが、通常の付き合いでは、得るものが少なく浪費ばかりを感じます。 また、人生の苦しみを解決するのが宗教の役割ですので、苦労を背負った人が集まるのは当然だと思います。 但し海外では無信仰者は自我で善悪を決めているとされ、信用されない場合があります。 無信仰が常識人というのは日本の一部の人の常識であって世界では通じません。

  • 56syukumou
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回答No.1

強い意思を持っていると言うことで、他の考えを受け入れない自閉的な性格に思えるのかもしれません。 一つの宗教を貫くということは、強い意思がなければできません。 宗教を差別視する人間が多い日本では異様に見えるかもしれませんが、 海外では宗教を持たない人間は信用されませんよ。 私の友人が外資系の外国人の多い職場にいましたが、普通に〇〇さんは仏教徒だと言われていました。 職場の人、一人一人が宗教を持っているのは当たり前のことでした。 宗教を持っている人を差別視するのは、日本人の悪い風習です。

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